大阪市立大学大学院医学研究科 脳神経外科学教室
入院について
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入院までの流れ:入院申し込み

ナースステーション
外来診察で、主治医が入院の必要があると判断した場合に患者さまにその旨をご説明し、同意が得られれば入院申し込みをいたします。

入院の目的

入院は基本的に検査目的の入院と、手術など治療を目的とした入院があります。手術治療を受けて頂く患者さまにおきましても、検査入院をして頂く必要があります。主治医が入院の必要性やその目的、内容などを説明しますので、わからないことや疑問があれば、遠慮なくご質問ください。

入院の申し込み

入院申し込みは、主治医が行います。個室を希望されるときは、外来看護師にお申し出ください(病棟の状況により個室希望に応じられない場合がございます)。

入院の説明

入院申し込みが終わりましたら、外来看護師が「入院のしおり」を基に入院手続きなどを説明いたします。
医療相談について
※ 医療費に関する相談や家庭復帰・社会復帰に関する相談は、医療ソーシャルワーカーが対応させていただきます。
※ 面談室もご用意させていただいておりますので、お気軽にご相談ください。

窓   口: 1階 医事課(1)(2)番「医療相談」窓口
受付時間:午前9時〜午後5時15分(外来休診日を除く)にお越しください

 

入院当日

入院当日は、受付時間内に次の書類をそろえて、
1階入退院受付窓口(20)(21)番で入院手続きを行ってください。

● 受付時間:午前9時〜午後5時15分(原則として9時〜9時30分に受付を行って下さい。)
持参していただく書類 (※印の書類は病院からお渡しします)
1. 入院申込書(事前に必要事項を必ず記入しておいてください) 
2. 診察券
3. 健康保険証
4. 医療受給者証等(該当される方のみ)
5. 差額(個室)入室確認書(差額室に入室される方のみ) 

医療費援助に関して

入院費用は、経済的にも大きな負担となることがあります。治療される疾患などにより、公的な医療費の助成を受けられる場合があります。助成制度が適用される場合でも、手続きに時間がかかるものや、申請した日や受理した日からでないと適用されないものもありますので、お早めにご相談いただくことをお勧めいたします。

ご相談は
窓    口: 1階 医事課(1)(2)番「医療相談」窓口
受付時間:午前9時〜午後5時15分(外来休診日を除く)にお越しください。


高額療養費 (詳しくは説明資料PDFでご覧になれます)

高額療養費制度は、被保険者の療養に要した費用が著しく高額であるときに、一部負担金として支払った額の一部を支給する制度です。医療費の過重負担を軽減し医療保険の機能を有効に働かせることを目的として昭和50年10月から法定給付として実施されました。
社会保険制度には、自己負担額に限度額が設定されています。所得により自己負担限度額が異なります。医療機関で保険診療分の自己負担額を支払った後に、保険者に対して、限度額を超えた額を払い戻すための手続きを取ります。
国民健康保険高額療養費受領委任払制度
国民健康保険の被保険者で、費用の支払が困難な場合に高額療養費の支給対象となる費用を医療機関が保険者に対して直接請求する制度。ただし、非課税世帯もしくは1ヶ月の自己負担金が10万円を超える見込みであることが条件となります。
高額療養費に係る貸付制度
政府管掌保険・船員保険・市町村発行の国民健康保険以外においては、当座の医療費支払いに当てるための資金(高額療養費支給見込額の8割相当額)を無利子で融資する制度があります。(貸付の振込みは、申し込みをしてから概ね1ヶ月程度です。)また、組合健保・共済保険は、各健康保険組合で独自の貸付制度があります。

特定疾患医療費援助事業度 (対象疾患とその障害の一覧表はPDFでご覧になれます。)


原因が不明で、治療方法が確立していない、いわゆる難病のうち、特定疾患については、治療が極めて困難であり、かつ、その医療費も高額であることから特定疾患治療研究事業を推進することにより、特定疾患に関する医療の確立、普及を図るとともに、患者の医療費の負担軽減を図ることを目的とした都道府県の医療費援助事業です。
当科で治療を行う疾患のうち、医療費援助の対象となる疾患
後縦靭帯骨化症
モヤモヤ病(ウィリス動脈輪閉塞症)
広範脊柱管狭窄症(生活機能障害度II度以上)
神経線維腫症(I型については重症度分類Stage4・ 5か対象)