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国際交流

タイ王国3大学との国際学術交流協定の締結について

2013年7月15日から16日、荒川医学研究科長、大畑教授(国際交流委員会 委員長)が、タイのバンコク市にある2大学(マヒドール大学シリラ―病院、チュラロンコーン大学医学部)を訪問し、両大学にて国際学術交流協定(医学部間協定)の調印式が執り行われました。それぞれに現地の医療の状況や、大学内の様子を纏めましたので、ここに掲載させて頂きます。
また、7月19日には、タイのタマサート大学医学部の医学部長一行が本学を訪問され、交流協定締結の調印式を本学にて執り行いました。
Siriraj病院はタイで最も古い病院であり、1888年にChulalongkorn王により設立された。タイ国内最大最古の病院である。 Sirirajの名前は、病院ができる直前に死亡したSiriraj Kakutabhundu王子の名前に由来する。... »続きを読む
Chulalongkorn University大学医学部はラーマ5世(在位1868-1910)により中央官庁が設立され、そこからさらに「近習学校」、さらに「文官学校」が創設され、1917年に医学部、行政学部、工学部、文理学部として結実し大学として発足された。... »続きを読む
2013年7月19日(金曜日)
タイ王国のタマサート大学医学部長のPreecha Wanichsetakul教授一行が本医学研究科を訪問され、本学にて国際学術交流協定(医学部間協定)締結の調印式を執り行いました。... »続きを読む