ご挨拶
ページタイトル:21世紀の医学・医療に向けて
 総合大学である大阪市立大学の中で、医学部だけが杉本キャンパスとは離れた所に位置します。それが阿倍野キャンパスで、まさに大阪の都会にある都市型キャンパスです。
 大学院医学研究科/医学部医学科、大学院看護学研究科/医学部看護学科、医学部附属病院がこのキャンパスに集合し、大阪の健康・医療ゾーンが形成されています。ここで医学系大学院生/医学生ならびに看護学系大学院生/看護学生の教育が行われ、21世紀の社会のニーズに応えるとともに、各研究室で先進的な研究が推進されています。また、附属病院では臨床の教育と市民への高度な医療を含む安心・安全な医療を提供しています。
 阿倍野キャンパスでは、本学医学部の理念、智・仁・勇の基本理念のもとで、深く温かい心を持つ高度な医療を実践する医療人を育成するとともに、最先端の創造的な医学研究を達成できる、世界的に活躍する研究指導者を育てることをめざしています。医学部医学科からはこれまで約4,500名の、看護学科からは約3,400名の卒業生を輩出し、国内外で活躍しているとともに、本キャンパス内の附属病院でも、卒業生が中心となり、市民の健康を管理しています。

府市統合改革の元年となる今年、疾病を発病した患者さんはもとより、発病しないための未病対策や健康管理も含め、この阿倍野キャンパスをより重厚な大阪の健康・医療ゾーンとして実現させるよう進化していきたいと考えています。
2012年4月1日

特記事項
○ 2012年4月更新