教室案内

ご挨拶

ご挨拶

 近年の遺伝医学の急速な発展と普及は、様々な基礎医学や臨床医学の進歩の基盤になっています。教育、研究、診療すべての領域において、遺伝医学、ゲノム医学の重要性が高まっています。それに伴い「遺伝子検査」に関する一般社会の関心と需要もますます高まっています。

 大阪市立大学医学部附属病院における遺伝性疾患に関する診断と治療は、1990年代からは私たち小児科学教室が中心になり各科横断的に院内カンファレンスや講演会を企画し、遺伝性疾患の診療や啓発に取り組んできました。このような歴史の中、私達の臨床遺伝学教室は2019年4月に開講されました。今後、臨床遺伝医学、ゲノム医療の発展のために尽力していきたいと存じます。

瀬戸 俊之