第23回 日本内分泌学会近畿支部学術集会(2022年11月26日:奈良県コンベンションセンター)に参加しました。
当科から、繪本正憲教授、藏城雅文先生が座長を行い、納谷幸佑先生が、一般演題の発表を行いました。
日時 | 2023年3月5日(日) |
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会場 | 大阪国際会議場 |
大会会長 | 繪本正憲 |
事務局長 | 森克仁 |
備考 | https://osdt.jp/ |
熊本城ホールで行われた第52回日本腎臓学会西部学術大会(2022年11月18日(金)~19日(土))に参加しました。
森克仁先生が口演発表の座長を、仲谷慎也先生がポスター発表の座長を、好本雅也先生、渡 亘平先生、島田(待場)優里先生が一般口演発表を行いました。関連病院の先生方からも多数の発表がありました。初めての現地参加、発表を経験した先生は大きな刺激を受けました。
第32回臨床内分泌代謝Update(2022年11月11日(金)・12日(土):京王プラザホテル)に参加しました。
当科からは、今西康雄、都井律和、新丸研登が発表・座長を行い、藏城雅文、納谷幸佑が参加しました。
11月5日、神戸国際会議場などで開催された第59回日本糖尿病学会近畿地方会に参加しました。
シンポジウム「高齢化とともに歩む糖尿病診療」で繪本正憲教授が座長を行い、森岡与明准教授が「糖尿病の動脈硬化リスクとしての骨ミネラル代謝異常の可能性」について講演しました。庄司哲雄研究教授、森克仁准教授、福本真也准教授が一般演題座長を、納谷幸佑先生、柳田遥先生が一般演題で症例発表を行いました。今回から始まった企画「次世代糖尿病内科医育成委員会による症例検討会」で、北村充先生が「低血糖に対する各種検査の手順・評価」についてミニレクチャーを担当しました。研修医の先生や関連病院の先生方も多く参加・発表され、実りの多い学会となりました。
繪本正憲先生がシンポジウム・ランチョンセミナーの司会、庄司哲雄先生がよくわかるシリーズで講演、今西康雄先生がよくわかるシリーズで司会、森克仁先生が教育講演・シンポジウム・学術委員会企画・ラワーキンググループ委員会・ランチョンセミナーで講演とシンポジウムで司会、仲谷慎也先生が、ワークショップ・ランチョンセミナーで講演、森岡史行先生が一般演題で口演を行いました。
7月23~24日、久留米シティプラザで開催された第54回日本動脈硬化学会総会・学術集会に参加しました。庄司哲雄病院教授がシンポジウム「脳心腎臓血管病の予防」と、APSAVD-IAS-JAS Joint Symposium「Atherosclerotic cardiovascular risk management in patients with chronic kidney disease」で講演を行いました。また角谷佳則先生が一般演題発表を行いました。
神戸コンベンションセンターで行われた第65回日本腎臓学会学術総(2022年6月10日(金)~12日(日))に参加しました。
仲谷慎也先生が企業共催セミナー講演、シンポジウム講演、ポスター発表の座長を、庄司哲雄先生がポスター発表の座長を行いました。
別府国際コンベンションセンターで行われた第95回日本内分泌学会学術総会「現地開催およびLive 配信:2022年6月2日(木)~4日(土)オンデマンド配信:2022年6月2日(木)~ 月31日(日)」に参加しました。
今西康雄先生が共催セミナー講演、シンポジウム講演、一般口演、藏城雅文先生が、共催セミナー講演、一般口演、永田友貴先生、角谷佳則先生、佐々木けやき先生、夏木裕香先生、北村充先生、矢野正博先生が一般口演発表を行いました。
藏城雅文らの研究「Nutritional status association with sarcopenia in patients undergoing maintenance hemodialysis assessed by nutritional risk index」がプレスリリースされました。
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