当科の山崎祐子講師が第274回市民医学講座で「糖尿病と他疾患との切っても切れない関係」について解説しております。オンラインで10月18日まで視聴出来ます。
International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress 2023, 15th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes(国際糖尿病連合西太平洋地区会議2023・第15回アジア糖尿病学会学術集会)に参加しました(7月21日~7月23日、国立京都国際会館)。
繪本正憲教授がTherapeutics for type 2 diabetes口演セッションの座長を、森岡与明准教授、角谷佳則病院講師がDiabetes and atherosclerosisのセッション、越智章展講師がDiabetic kidney diseaseのセッションでそれぞれポスター発表を行いました。
第55回日本動脈硬化学会総会・学術集会(7/8-9 ライトキューブ宇都宮)に参加しました。教室からは庄司哲雄研究教授と角谷佳則病院講師がそれぞれポスター発表しました.また,角谷病院講師がポスター優秀賞を受賞しました。
2023年6月23日~6月26日に米国サンディエゴで開催された第83米国糖尿病学会(American Diabetes Association’s 83rd Scientific Session)に参加しました。4年ぶりに現地参加となりました。当科からは角谷佳則がポスター発表を行いました。
6/9-10日に、横浜で開催された第66回日本腎臓学会学術総会(@パシフィコ横浜会議センター)に参加しました。
当科からは庄司哲雄がシンポジウム司会およびポスター発表、森克仁が一般演題の座長および発表、仲谷慎也がシンポジウム、教育講演、ランチョンセミナーを行い、上殿英記、曽根一真、森岡史行が一般演題発表を行いました。
6/1〜3日に、名古屋市で開催された第96回日本内分泌学会学術総会(@名古屋国際会議場)に参加しました。
当科からは今西康雄がシンポジウムでの講演およびクリニカルアワーでの座長、藏城雅文が一般演題の座長および発表、永田友貴と都井律和が一般演題発表を行いました。また、当科の納谷幸佑も、当院専攻医プログラムの連携先である広島赤十字・原爆病院から参加しました。
5/11-13日に、鹿児島市で開催された第66回日本糖尿病学会年次学術集会に参加しました。
当科からは永倉優、三木祐哉、上殿英記、角谷佳則、越智 章展が一般講演発表を行い、森克仁がランチョンセミナーでの講演ならびに一般講演での発表を行いました。また、当科の新丸研登が、当院専攻医プログラムの連携先である広島赤十字・原爆病院から研究結果を発表しました。
3名の新入局員を迎え、新年度をスタートしました。今年度は新たに、木下舜一先生(卒後3年目、写真②後列向かって右から4人目)、森本万里先生(卒後3年目、写真②後列右から5人目)、中谷晋先生(卒後7年目、写真②後列右から6人目)の3名が入局しました。みなさま、よろしくお願いします。