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医局だより

2016年度

第59回日本糖尿病学会年次学術集会参加報告

 第59回日本糖尿病学会年次学術集会は京都で開催されました。

 当教室からは、日本糖尿病学会・日本骨粗鬆症学会学会合同シンポジウム 糖尿病関連骨粗鬆症最前線のセッションにて稲葉雅章教授が「糖尿病性腎症での骨代謝異常の重要性」について講演を行いました。また、ランチョンセミナーにて「心血管リスクとしての糖尿病性骨粗鬆症」について講演を行いました。

 絵本正憲准教授は、「日本人2型糖尿病患者におけるデュラグルチド0.75 mgの膵臓に対する影響」について発表、ランチョンセミナーにて「新しい週1回GLP-1受容体作動薬の登場による2型糖尿病治療の変革~患者中心の治療を見据えて~」について講演を行いました。

 以下、当教室からの発表です。
森克仁講師「2型糖尿病透析患者におけるテネリグリプチンの血清fetuin-A濃度に対する影響」
元山宏華講師「2型糖尿病末梢血単球表面GLP-1受容体発現の動脈硬化における臨床的意義」
瓦林令奈「2型糖尿病における単球CD163発現と血流依存性血管拡張反応(FMD)との関連」
佐倉剛史「Oncostatin Mは3T3-L1脂肪細胞の褐色化を抑制する」
上殿英記「糖代謝異常境界型における血糖と腎内血行動態の関連性について」
片岡美之「2型糖尿病における中間型CD14++CD16+単球サブセットと動脈硬化指標との関連」
今後とも糖尿病グループから研究成果について情報発信を行っていきます。