大阪市立大学 大学院医学研究科 代謝内分泌病態内科学 腎臓病態内科学 (第二内科)ホームページのイメージ写真
研修医プログラム
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研修医プログラム(診療分野)
生活習慣病・糖尿病センター 
 生活習慣病・糖尿病センター(28床)では、研修医の先生は数多くの糖尿病患者さんを受け持っていただき、血糖コントロールに習熟していただきます。近年、経口血糖降下薬には6系統の薬剤が臨床使用されており、病態にあわせた理論的かつ精密な処方を学んでいただきます。インスリン治療も近年、精密な器具の発展とともに、超速効型、速効型、中間型、持効型、そしてそれらの混合型が使用されており、当科では多数のインスリン治療に習熟できます。これは他科に将来進まれる方にも非常に有益な経験になります。2型糖尿病や、1型糖尿病のほか、2次性糖尿病、糖尿病性腎症や神経障害、足壊疽などの合併症、妊娠糖尿病、糖尿病合併妊婦、周術期の血糖コントロールなど、大学病院ならではの多彩な糖尿病患者さんの診療も経験できます。また、血管合併症など様々な合併症の精密精査の基本も習熟していただきます。
腎臓内科
 腎臓内科(20床)では、原発性糸球体疾患(糸球体腎炎、ネフローゼ症候群)、二次性糸球体疾患(糖尿病性腎症、アミロイドーシス、膠原病など)などの患者さんを受け持っていただき、腎生検にも加わっていただきます。腎生検後は、光学顕微鏡、電子顕微鏡、蛍光抗体法を主治医として直接に観察し上級医とともに病理診断に加わり、ステロイド治療、シクロスポリン治療をしていただきます。また、透析導入の患者さんも必ず受け持っていただきますので、透析導入を実際に経験していただきます。
内分泌・骨・リウマチ内科 
 内分泌・骨・リウマチ内科(20床)では、関節リウマチの患者さんを受け持っていただき、近年新しく登場した各種の生物学製剤治療(レミケードなど)を担当していただきます。リウマチの症状と検査異常が生物学製剤で劇的に改善します。骨粗鬆症患者では骨塩定量に加わっていただき、ビスフォスフォネート製剤などの新しい治療に携わっていただきます。また、下垂体疾患、甲状腺疾患、副腎疾患などの内分泌疾患の診療も担当しています。当科ローテート中には、大学病院ならではのこれらの疾患の診断と治療を必ず担当していただきます。

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特記事項
  • 2011年12月22日更新