大阪市立大学 大学院医学研究科 代謝内分泌病態内科学 腎臓病態内科学 (第二内科)ホームページのイメージ写真
研修医プログラム
  • 研修医プログラム
  1. 研修方針
  2. 診療分野
  3. カリキュラム
関連サイト
トップ > 研修医プログラム(研修方針)
研修方針 
  当科は大阪市立大学医学部附属病院において、生活習慣病・糖尿病センター、腎臓内科、骨・リウマチ科を担当しております。大阪市大関連の初期研修各コース2年間の間に当科をローテートしていただきますと、上記の診療ジャンルの疾患を通じて、内科学の基本を身につけていただけます。当科の診療ジャンルは全身性疾患であることであり、一単独臓器の疾患としてではありません。全身性疾患として患者さんを診察することを基本としており、このことは内科診療の基本と考えます。例えば、糖尿病患者さんの診察においては、高血糖ということのみではなく、動脈硬化症、心疾患、脳血管疾患、腎症、眼科疾患、多岐にわたる全身性疾患という視点で患者さんを診察する必要があります。また、腎不全患者さんの入院診療でも、心機能、消化器症状、動脈硬化症など、全身をとらえて診療する必要があります。「全身をとらえて診療する、これが内科学の基本である」と私たちは考えております。
 当科ローテート(3〜6ヶ月)では研修医は、常に5〜10人の患者さんを受け持っていただき、直接に患者さんの診療を担当していただきます。それぞれの患者さん毎にベテランの上級医(卒後3〜8年)が一緒に診療を担当し、研修医の日々の診療の相談を受けます。その上で高度の専門知識をもつスタッフ(教員)に指導されます。カンファレンスでは教員や上級医と一緒に、多数の患者さんの病状につき検討いたします。
 以上、初期研修医には内科学の基本を徹底的に身につけていただくとともに、3年目以降の内科専門分野への魅力を知っていただけますし、また将来他科に行かれるとしても、非常に充実した役にたつ研修になるものと確信しております。当科(生活習慣病糖尿病センター、腎臓内科、骨・リウマチ科)での初期研修ローテートを歓迎いたします。
関連リンク
特記事項
  • 2009年9月3日更新