ITヘルスケア学会 第六回年次学術大会  


2012/05/14 プログラムをアップしました(第五報)

2012/04/13 ダウンロードサイトの事前参加登録申込書の事前参加登録費が間違っていました。すでにお振込の方へは当日オーバー分をお返しいたします。(第四報)

2012/03/12 特別講演およびシンポジウムの詳細をアップし、事前申し込みを開始しました(第三報)

2012/03/06 演題応募締め切りを2012年3月16日まで延長しました。

2012/02/03 シンポジウムの情報をアップしました。(第二報)

2012/02/02 第6回年次学術大会の発表申込みページをオープンしました。

2012/02/02 第6回年次学術大会のホームページをオープンしました。(第一報)


ITヘルスケア学会 第6回年次学術大会のご案内(第五報)

第6回ITヘルスケア学会学術大会を下記の通り開催いたします。 会員各位には多数ご参加いただきますようご案内申し上げます。

第6回年次学術大会実行委員長  原 晋介  (大阪市立大学大学院工学研究科)&中村 肇 (同 医学研究科)

テーマ:「ME発祥の地からの招待状」

日本超音波医学会の古い記事を読んでいると、「・・・大阪大学は、超音波ドプラ法の臨床応用に道を拓いた仁村泰治、金子仁郎、里村茂夫、血流ドプラ信号が血流からの反射であることを突き止めた加藤金正、電子捜査型超音波断層装置の開発に尽くした松尾裕英を擁した学府です。世界の超音波医学の源泉とも言えます・・・」という文章に出会った。しかし、別の記事では、東京大学医学部第二外科では当時すでにME (Medical Engineering)という名前の付いた研究班があったそうである。源流がどこであったのかを辿るのは現在となっては大変難しいが、この記事から、超音波を発生させる工学装置と臨床医学とを最初に結び付けたのが大阪大学であったことを考えると、ME発祥の地が大阪であったと言っても間違いではなかろう。
 工学装置は、超音波発生装置から、やがてコンピュータを経てネットワークになり、今や情報技術(IT)と医療は切っても切れない間柄になっている。IT抜きにして、医療、介護、福祉やヘルスケアは語れない時代になった。第5回年次大会に続いて第6回年次大会を大阪で開催するにあたり、MEの先駆者たちの心意気をその発祥の地で振り返り、ITとヘルスケアのかかわりを原点からもう一度見つめ直すには絶好のチャンスではないかと思う。
 皆さんを大阪にまた迎えられることを大変うれしく思います。有意義な学術大会となるよう、皆さんからの多くの論文投稿を心待ちにしています。

(文責:原 晋介)

会 期: 平成24年5月26日(土)午後および27日(日)午前

会 場: 大阪市立大学医学部学舎4階 中講議室および小講義室 〒545-8585 大阪市阿倍野区旭町1−4−3

プログラム(PDF)をアップしました。こちらからダウンロードしてください。

○一般演題(口演)
演題応募は締め切りました。

○特別講演 「医療と見守りのための情報通信技術の利活用」(特別講演の詳細はこちら)
【座  長】
原 晋介   大阪市立大学大学院工学研究科

【講演者】
講演1 「ICT(情報通信技術)を活用したみまもりの効果と課題」
小川晃子   岩手県立大学社会福祉学部

講演2 「地域・在宅医療連携への道のり」
近藤博史   鳥取大学医学部附属病院医療情報部

○シンポジウム 「医療とヘルスケアにおけるワイヤレスの現状と将来」(シンポジウムの詳細はこちら)
【座  長】
中村 肇   大阪市立大学大学院医学研究科

【シンポジスト】
李 還幇   独立行政法人 情報通信研究機構 ワイヤレスネットワーク研究所ディペンダブルワイヤレス研究室

鈴木琢治   株式会社 東芝 研究開発センター

池田 豊   シャープ株式会社 研究開発本部 健康システム研究所 第一研究室


【概  要】
情報通信技術(ICT; Information Communications Technology)はこれまで、人対人、人対コンピュータあるいはコンピュータ対コンピュータを対象そして目覚ましい発展を遂げてきた。しかしながら、21世紀に入り、これらを対象とした伝統的なICTは技術的に見てある意味成熟してしまい、その対象を新しい分野に広げていかないと、技術的な発展と、それによる経済的発展はもうこれ以上望めない。その新しい有望な分野が医療とヘルスケアであり、スマートフォンやインターネットを通じて操作ができる新しいヘルスケア機器の開発、医療やヘルスケア応用に耐えることができるくらい信頼性の高い新しいネットワークやシステムの研究開発やテストベッド開発、さらには、既存の先端ICTを使った医療に関する地域連携システムが稼働するに至っている。
 本シンポジムでは、ICTの医療・ヘルスケアへの応用に関する、総論、企業の取り組み、研究所での取り組み、そしてシステム運用事例について、それぞれの専門家が解説を行い、それらの将来について展望する。



事前参加登録申込みは終了しました

なお、当日参加登録費は以下の通りです。

ITヘルスケア学会
会 員:6000円
非会員:7000円
学 生:2000円

【情報交換会&懇親会のお知らせ】

日時:2012年5月26日(土) 18:00から 
場所:医学部学舎 3F 生協食堂
参加費:3000円

情報交換会&懇親会にも多数ご参加ください。。
     


問い合わせ先:ITヘルスケア学会 第6回年次学会学術大会 実行委員会 事務局
〒553-0003 大阪市阿倍野区旭町1−4−3
大阪市立大学 大学院医学研究科 医学情報・医療経済研究室内
 ithc2012@med.osaka-cu.ac.jp


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