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教育と研修

呼吸器内科への誘い

 生きていることは、息をしていることであり、「生きる」の語幹の「いき」は「息」に通じると言われます。また、人が亡くなることを「息を引き取る」とも表現し、我々の祖先は、息をすること、すなわち「呼吸」が生命の根幹であることを知っていたのです。
 呼吸の不調は生命の危機に直結し、呼吸器内科医に求められること、呼吸器内科医が成し遂げるべきことは、生半可なことではありません。それ故に、患者の生命を救えた時の喜びは格別のものです。
 医学生、研修医のみなさん、みなさんの健康な肉体、高い志を呼吸器内科に投じ、呼吸器疾患に苦しむ患者さんの希望となって下さい。

教育方針

 私達、大阪市立大学呼吸器内科では、到達目標型の独自の研修カリキュラムを作成しており、カリキュラムに沿った研修をこなすことにより、知らず知らずのうちに呼吸器内科医の基礎を身につけることが可能です。研修終了後は、さらに実践的病院での研修を続けたり、大学院に進学したりすることが可能です。

研修システムに関する詳しい説明は、以下のページを御覧ください。
 ▼研修システム(全てを見る)
   →初期臨床研修
   →後期臨床研修
   →大学院
   →留学
 

新しい専門医制度の導入に向けて

 2013年4月に発表されました厚生労働省「専門医の在り方に関する検討会」の最終報告を受けた専門医制度改革に伴い、2014年5月に発足した一般社団法人日本専門医機構が中心となり、各領域の専門医制度の再整備が行なわれております。
 日本呼吸器学会の基盤学会である日本内科学会では、2017年度より新内科専門医制度を開始するべく、制度の整備を行っており、当科研修システムもこれに準拠するよう大阪市立大学内科系教室合同で研修システムを整備しております。
 詳細が決まりましたら、ホームページ上でご報告致します。