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診療のご案内
新しい治療法
肝炎・肝がんの新しい経口剤治療について
先生におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

当院は肝疾患診療連携拠点病院のひとつとして肝がん撲滅に向けた取り組みに力を入れています。

(1)肝がん治療ではラジオ波焼却療法、TACEに加え、進行がんに対してレンバチニブ、ソラフェニブ、レゴラフェニブ治療による治療や、新規分子標的薬、免疫チェックポイント阻害剤による治験も積極的に行なっております。
(2)C型慢性肝炎・肝硬変の治療は積極的にソホスブビル・レジパスビル、エルバスビル・グラゾプレビル、グレカプレビル・ピブレンタスビルによる治療を行なっており、非代償性肝硬変に対する治験もおこなっております。
(3)B型慢性肝炎の治療には安全性の高いテノホビル アラフェナミド、エンテカビル、テノホビル ジソプロキシルを行なっています。 

肝胆膵内科では、幅広く肝・胆・膵疾患に対する最新治療を専門医が提供し、診療連携を進めております。

肝炎診断・治療全般(B型、C型、自己免疫性、非アルコール性脂肪肝など)
肝硬変(トルバプタンによる腹水コントロール、ルストロンボパグによる血小板減少症の改善、ナルフラフィンによる掻痒症の改善など)
門脈内血栓症(アンチトロンビンIIIなどによる血栓溶解)
肝がん(ラジオ波焼灼療法、TACE、ソラフェニブ、レゴラフェニブなど)
胆管がんの抗がん剤治療(ゲムシタビン・シスプラチン、S1など)
膵がんの抗がん剤治療(ゲムシタビン・アブラキサン、FOLFIRINOX、S1)

上記に該当する、または診断に苦慮されている患者様がおられましたら、
是非、肝胆膵内科へ御紹介下さい。


何卒宜しくお願い申し上げます

 平成30年9月吉日 肝胆膵内科 部長 河田則文

肝ちゃん
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特記事項
  • 2018年09月03日更新