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診療のご案内
新しい治療法
肝炎・肝がんの新しい経口剤治療について
先生におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
当院は肝疾患診療連携拠点病院のひとつとして、肝がん撲滅に向けた取り組みに力を入れています。

C型慢性肝炎・肝硬変の治療として“いずれの型”“透析中”でも使える経口剤グレカプレビル・ピブレンタスビルによる治療を開始しました。
B型慢性肝炎の治療として“細胞移行性”を大きく改善したテノホビルアラフェナミド(TAF)が長期投与可能になりました。


他にも最新の経口治療を行なっております。
C型慢性肝炎 ソホスブビル・レジパスビル、エルバスビル、グラゾプレビル etc.
B型慢性肝炎 エンテカビル、テノホビル、ジソプロキシル(TDF)etc.

上記、何れも肝炎医療費助成制度が使用できます。
平成30年3月、進行肝がんに対してレンバチニブが保険承認となりました。

肝胆膵内科では、幅広く肝・胆・膵疾患に対する最新治療を専門医が提供し、診療連携を進めております。

・肝炎全般(B型、C型、自己免疫性、非アルコール性脂肪肝など)
・肝硬変(トルバプタンによる腹水コントロール、ルストロンボパグによる血小板減少症の改善、ナルフラフィンによる掻痒症の改善など)
・肝がん(ラジオ波焼灼療法、TACE、ソラフェニブ、レゴラフェニブなど)
・胆管がんの抗がん剤治療(ゲムシタビン・シスプラチン、S1 など)
・膵がんの抗がん剤治療(ゲムシタビン・アブラキサン、FOLFIRINOX、S1)

該当する患者様がおられましたら、是非、肝胆膵内科へ御紹介下さい。
何卒宜しくお願い申し上げます

 平成30年3月吉日 肝胆膵内科 部長 河田則文

肝ちゃん
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特記事項
  • 2018年04月13日更新