消化器癌、乳・甲状腺癌の増殖、進展、転移機序の解明とその制御法の開発、膵癌に対するモノクローナル抗体を用いた診断・治療法の開発及び消化器癌における個別化化学療法の検討を行っている。
肝胆膵外科学では、生体全体からの観点に立脚した肝胆膵疾患の病態解明や治療法開発を行っている。また、肝移植に代表される様々な外科治療に伴う生体反応に関する研究を通じて、外科治療成績の向上を目指している。
腎・尿路の臓器機能と病態と治療について、固体・臓器レベルから遺伝子レベルに至るまでの研究をすすめている。実験手法は主として分子生物学・遺伝子工学・免疫組織学的手技を用い、研究指導は教官ならびに関連基礎医学教室とも連携して展開している。