研究課題の公開

呼吸器外科の研究課題の公開

承認番号 3391
研究課題名 肺胞腔内腫瘍散布像(Spread Through Alveolar Spaces)を有する病理病期Ⅰ期肺腺癌症例の臨床病理学的検討
研究の意義・目的 肺腺癌において,腫瘍周囲の肺胞腔内に散布された腫瘍細胞を認めることがあり,これをSpread Through Alveolar Spaces; STASと定義されている.このSTASの有無が予後や再発に関与しているという報告が散見される.当施設におけるSTASの有無と臨床病理学的背景との関係について検討する.また,糖鎖抗原シアリルLeX(sLeX)が肺腺癌のSTAS発現に関与する分子であるか検体組織の免疫染色から検討する.肺腺癌根治切除282例において,FH6による免疫染色を行い、各検体の陽性率及びSTAS部位の染色の程度を解析する.STASの発現と糖鎖抗原シアリルLeXとの関係を検討する中で,STASの発生機序がわかれば, 分子レベルにおける転移機構の解明につながり,実際の臨床においての肺内転移や遠隔転移といった癌転移とどこまでかかわっているかを検証する一手になると考えられた。
研究期間 承認後~2016年12月31日
研究対象者の範囲 1998年1月1日から2012年12月31日の期間に大阪市立大学医学部附属病院呼吸器外科で外科的切除を施行され病理病期I期であった肺腺癌の患者。
利用又は提供する試料・情報の項目 診療記録、血液検査データ、肺組織病理所見。
利用者の範囲 自施設のみ
試料・情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称 水口真二郎
拒否機会の保障 本研究の対象者の方は、問い合わせ先に連絡することによっていつでも本研究への参加を拒否することができます。また、研究への参加を拒否されても、診療に関する不利益等を受けることは一切ありません。
拒否を受け付ける方法 研究責任者 大阪市立大学大学院医学研究科 循環器外科・呼吸器外科
 病院講師  水口真二郎
 大学院生  原幹太朗
 住所 大阪市阿倍野区旭町1-4-3 第二外科医局
 電話 06-6645-3841
 FAX 06-6646-6057
 E-mail m2013664@med.osaka-cu.ac.jp

承認番号 3390
研究課題名 病理病期I期肺腺癌症例におけるmicropapillary typeの臨床病理学的背景と予後について
研究の意義・目的 2011年のIASLC/ATS/ERS肺腺癌新分類により,新しい組織学的サブタイプとして微小乳頭状型(micropapillary type:MPP)が追加された.このMPPは肺腺癌の予後不良因子として注目されている.今回の研究で当施設におけるMPPと臨床病理学的背景と予後の関係について,肺腺癌根治切除282例を対象とし検討する. 病理病期I期肺腺癌において,MPPを含むものの臨床病理学的特徴を詳細に検討し、また予後に関する情報が明らかになれば,術後経過観察の方針や術後補助療法の適応を考える上で非常に有用であると考えた。
研究期間 承認後~2016年12月31日
研究対象者の範囲 1998年1月1日から2012年12月31日の期間に大阪市立大学医学部附属病院呼吸器外科で外科的切除を施行され病理病期I期であった肺腺癌の患者。
利用又は提供する試料・情報の項目 診療記録、血液検査データ、肺組織病理所見など
利用者の範囲 自施設のみ
試料・情報を公開する方法 すべて匿名化された後に、学会及び学術論文にて発表する予定である。
試料・情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称 水口真二郎
拒否機会の保障 本研究の対象者の方は、問い合わせ先に連絡することによっていつでも本研究への参加を拒否することができます。また、研究への参加を拒否されても、診療に関する不利益等を受けることは一切ありません。
拒否を受け付ける方法 研究責任者 大阪市立大学大学院医学研究科 循環器外科・呼吸器外科
 病院講師  水口真二郎
 大学院生  原幹太朗
 住所 大阪市阿倍野区旭町1-4-3 第二外科医局
 電話 06-6645-3841
 FAX 06-6646-6057
 E-mail m2013664@med.osaka-cu.ac.jp

承認番号 3390
研究課題名 病理病期I期肺腺癌症例におけるmicropapillary typeの臨床病理学的背景と予後について
研究の意義・目的 2011年のIASLC/ATS/ERS肺腺癌新分類により,新しい組織学的サブタイプとして微小乳頭状型(micropapillary type:MPP)が追加された.このMPPは肺腺癌の予後不良因子として注目されている.今回の研究で当施設におけるMPPと臨床病理学的背景と予後の関係について,肺腺癌根治切除282例を対象とし検討する. 病理病期I期肺腺癌において,MPPを含むものの臨床病理学的特徴を詳細に検討し、また予後に関する情報が明らかになれば,術後経過観察の方針や術後補助療法の適応を考える上で非常に有用であると考えた。
研究期間 承認後~2016年12月31日
研究対象者の範囲 1998年1月1日から2012年12月31日の期間に大阪市立大学医学部附属病院呼吸器外科で外科的切除を施行され病理病期I期であった肺腺癌の患者。
利用又は提供する試料・情報の項目 診療記録、血液検査データ、肺組織病理所見など
利用者の範囲 自施設のみ
試料・情報を公表する方法 すべて匿名化された後に、学会及び学術論文にて発表する予定である。
試料・情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称 水口真二郎
拒否機会の保障 本研究の対象者の方は、問い合わせ先に連絡することによっていつでも本研究への参加を拒否することができます。また、研究への参加を拒否されても、診療に関する不利益等を受けることは一切ありません。
拒否を受け付ける方法 研究責任者 大阪市立大学大学院医学研究科 循環器外科・呼吸器外科
 病院講師  水口真二郎
 大学院生  原幹太朗
 住所 大阪市阿倍野区旭町1-4-3 第二外科医局
 電話 06-6645-3841
 FAX 06-6646-6057
 E-mail m2013664@med.osaka-cu.ac.jp

承認番号 3361
研究課題名 全身栄養指標と非小細胞肺癌切除症例の予後・再発因子との検討
研究の意義・目的 (1) 目的
非小細胞肺癌切除症例に対し術前栄養指標を検討し術後予後・再発における影響を検討する。
(2) 意義
近年術前の栄養・免疫状態と癌患者の予後との関連が報告されている。その中でもGlasgow prognostic score(GPS)やPrognostic nutritional index(PNI)、neutrophil lymphocyte ratio(NLR)は特に消化器癌において有用かつ簡便な予後指標とされる。GPSは血清Alb値と血清CRP値とを併せた評価方法で,McMillanらによって提唱された.さらにPNIは血清Alb値と末梢リンパ球数からなる評価方法で,NLRは末梢好中球数とリンパ球数の比からなる指標である。非小細胞肺癌手術症例において全身栄養指標であるGPS・PNI・NLRと予後との関連について後方視的に検討し,Overall survival, Disease free survivalに対する予後再発因子としての栄養状態評価の意義について明らかにする。
研究期間 承認後~2016年12月31日
研究対象者の範囲 (1) 適格基準
原発性非小細胞肺癌、病理病期Ⅰ~III期の手術患者で以下の除外基準に該当しない患者を対象とする。
(2) 除外基準
術前炎症性疾患および血液関連疾患の既往。
利用又は提供する試料・情報の項目 血液検査データ、診療記録
利用者の範囲 自施設のみ
試料・情報を公表する方法 すべて匿名化された後、学会および学術論文にて発表する予定である。
試料・情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称 西山 典利
拒否機会の保障 本研究の対象者の方は、問い合わせ先に連絡することによっていつでも本研究への参加を拒否することができます。また、研究への参加を拒否されても、診療に関する不利益等を受けることは一切ありません。
拒否を受け付ける方法 研究責任者 大阪市立大学大学院医学研究科 循環器外科 (呼吸器外科)
 病院教授 西山典利
 大学院生 戸田道仁
 住所  大阪市阿倍野区旭町1-4-3 第二外科医局
 電話 06-6645-3841
 FAX 06-6646-6057
 E-mail m_toda@hotmail.co.jp

承認番号 3608
研究課題名 間質性肺炎合併肺癌切除患者における術後急性増悪予測 リスクスコアバリデーションスタディ -多施設共同前向きコホート研究- REVEAL-IP
研究の意義・目的 多施設共同での前向きコホート研究により、間質性肺炎の術後急性増悪を予測するリスクスコアの有効性を検証することを主要な目的とする。
研究期間 承認後 ~ 2024年6月30日
研究対象者の範囲 参加者集積期間:承認後~2019年6月30日
利用又は提供する試料・情報の項目 血液データ 検査データ 病理診断データ 診療記録
利用者の範囲 共同研究機関に試料・情報を提供する
他施設が共同研究の代表施設である
試料・情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称 京都大学医学部附属病院臨床研究総合センター
拒否機会の保障 本研究の対象者の方は、問い合わせ先に連絡することによっていつでも本研究への参加を拒否することができます。また、研究への参加を拒否されても、診療に関する不利益等を受けることは一切ありません。
拒否を受け付ける方法 西山 典利
所属・職名:大阪市立大学呼吸器外科
住所:大阪府大阪市阿倍野区旭町1-4-3
大阪市立大学呼吸器外科
電話番号:06-6645-3841

承認番号 3754
研究課題名 SarcopeniaがpN2非小細胞肺癌に及ぼす影響についての検討
研究の意義・目的 新たな予後予測因子を解明することで術前に予後不良群の抽出が可能になり、治療方針の再検討や対策が可能になる。
研究期間 承認後~2017年12月31日
研究対象者の範囲 2003年1月1日~2012年12月31日
利用又は提供する試料・情報の項目 血液データ 検査データ 病理けか 診療記録
利用者の範囲 自施設のみ
試料・情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称 西山 典利
拒否機会の保障 本研究の対象者の方は、問い合わせ先に連絡することによっていつでも本研究への参加を拒否することができます。また、研究への参加を拒否されても、診療に関する不利益等を受けることは一切ありません。
拒否を受け付ける方法 実施責任者:西山典利
所属・職名:大阪市立大学呼吸器外科 病院教授
住所:大阪府大阪市阿倍野区旭町1-4-3