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概要
悪性腫瘍、良性腫瘍 ほか
一般分娩、多胎妊娠 ほか
行動療法、排卵障害 ほか
更年期障害、骨粗鬆症 ほか
不妊内分泌領域での取り組み
不妊領域においては最近、妊娠を意識される年齢が上昇し、受診される患者様の年齢も上昇しています。結婚年齢の上昇が背景にあると考えられますが、妊娠可能な年齢は変わりません。したがって、不妊治療に費やせる時間は短くなってきており、迅速に検査治療を行っていくよう考えております。
婦人科内分泌領域において、若い女性の無月経と更年期の問題が大きな比重を占めています。更年期に関しては、不妊内分泌外来から独立した外来を設けております。若い女性の無月経の中には、特別な治療を要する先天性疾患や、卵巣の機能が早期に低下する疾患も含まれており、慎重な対応を心がけております。
主な対象疾患
このコーナーでは、不妊内分泌領域の主な対象疾患についての情報を提供しています。
下記のメニューから選んでご覧ください。
不妊内分泌領域
■
不妊症
…排卵障害
卵管因子
子宮因子
男性因子
その他
婦人科分泌領域
■
内分泌領域
…無月経
更年期の諸問題
御注意
・記載内容について、電話やメールでの問合せは受け付けておりません。
・御自身やご家族の病気については、ここに書いてあることだけで判断せず、
担当の医師と十分に話合ってください。
関連リンク
特記事項
2011年2月28日更新