教室について
Profile
 教授 古山 将康
役職 女性生涯医学 教授
学位 医学博士
氏名 古山 将康 (Masayasu Koyama)
自己紹介 1982年 医学博士 大阪大学
第10080号(3月16日)
出身は徳島市、中学、高校は愛媛県松山市の愛光学園です。18歳の時に大阪にやってきてから、ニューヨークに留学した2年間以外はずっと大阪です。大学を卒業して産婦人科医になったときには、生殖医療の免疫学を主として勉強してきましたが、15年前から骨盤底臓器の機能異常の再建手術に目覚め、骨盤臓器脱や尿失禁の最新診断、治療の開発をライフワークとしています。こよなく吉本新喜劇を愛する天性のラテン系日本人です。私のモットーは『人間万事塞翁が馬』で、何が起きても後悔せず、前向きに人生をとらえるようにしています。
学会活動 後日掲載します
資格
  • 母体保護法指定医(0616号)
  • 日本産科婦人科学会専門医(830363N8994)
  • 日本生殖医学会生殖医療指導医(0106号)
  • 日本周産期・新生児医学会周産期指導医
研究テーマ 妊孕現象における生殖免疫学的妊娠維持機構の解析、骨盤底臓器の解剖学的支持機構の解析、メッシュを用いた骨盤臓器脱の再建術の開発
専門分野 生殖免疫学、産婦人科手術学、女性泌尿器科学(ウロギネコロジー)
主な業績 後日掲載します
趣味・特技など ゴルフ、サッカー、読売ジャイアンツ、コンピュータ
関連リンク
特記事項
  • 2013年9月13日更新