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外科学講座の紹介

ご挨拶

大阪市立大学外科学講座は1948年4月に創立された大阪市立医科大学外科学講座が前身となり、1955年大阪市立大学に編入され、初代澤田平十郎教授のもと発足いたしました。
その後50年以上の長きにわたって第1外科、第2外科の2講座に分かれて教育、研究、診療を続けてまいりました。2つの講座でオーバーラップする部門もありかなり複雑な体制となっており、医学部、病院内外だけでなく患者様からもご批判を仰ぐことが多々ありました。
私たちにとっても大阪市立大学外科学教室の統合・再編は長年の夢であったのですが、ようやく2018年4月に外科学講座の統合、再編にこぎつけることができました。
外科学講座として統合するとともに消化器外科学、肝胆膵外科学、心臓血管外科学、呼吸器外科学、乳腺・内分泌外科学、小児外科学の6講座が開設されました。診療部門も2019年4月より外来・病棟とも上記に準じて6部門に分かれ、患者様や院内外の関係者の皆様にもわかりやすい形に生まれ変わりました。
外科の統合再編により特に消化器外科・肝胆膵外科(特に食道切除、肝切除、膵切除)では手術件数・診療症例数において全国トップクラスになります。最新の外科手術器械や手術手技の導入、多数の臨床試験への参加なども可能となり、患者様により良い治療を提供できると確信しております。
外科学講座全医員の力を結集して進んでまいりたいと思っております。

大阪市立大学大学院 外科学講座 チェアマン 大平雅一

教授 大平 雅一
大平 雅一、柴田 利彦