所在地
眼科外来
眼科病棟
手術


所在地
天王寺駅(JR、地下鉄御堂筋線、地下鉄谷町線)、阿倍野橋駅(近鉄南大阪線)から西へ徒歩5分 


当病院は平成5年に新築された大阪市内にある唯一の大学病院です。病床数約1000床、外来診療科20の特定機能病院で、地階が中央放射線部門、一階から三階までが外来診療部門と中央検査室部門、四階が手術室で、五階六階が管理部門、七階以上が病棟です。売店は地下一階、ベーカリーショップが一階、食堂は六階にあります。病院は上町台地のほぼ南端にあり、動物園と大阪市立美術館を有する天王寺公園がJRをはさんで北側にあり、緑多い環境にあります。また、病棟からは大阪の代名詞ともいえる「通天閣」が望め、そのお膝元の「新世界」はすぐ近くにあります。

眼科外来


眼科外来では、午前中の一般外来診察と、午後の専門外来診察が行われております。当病院はJRの大阪環状線、関西空港・和歌山への紀勢線、奈良方面の大和路線のターミナルとしての天王寺駅、吉野・津・伊勢への近鉄線のターミナルである阿倍野橋駅からすぐのところにあるため、紹介以外の初診患者さんも多く受診されます。受診患者さんが多い分、白内障、緑内障、糖尿病網膜症などの一般的な眼科疾患から、当大学が専門としている加齢性黄斑変性症に代表される様々な眼底疾患、さらに遺伝疾患に代表される発生頻度の低い疾患まで疾患の種類も多岐に渡ります。また、高度先進医療を提供するために、最新の設備が導入されております。外来では、診察前の視力検査など様々な特殊検査を7名の視能訓練士が担当しております。毎週火曜日には、霰粒腫や翼状片などのを日帰り手術が外来手術室で行われています。眼底造影写真はデジタル画像処理システムによりデジタル化され、各診察室のモニターでみることができます。さらに電子カルテ化に伴ってすべての眼科検査結果を各診察室のモニターでみることができるようになっています。

(平成23年4月1日より)

紹介初診
白木
戒田
安宅
河野
森脇
紹介初診
山口
交代性
交代性
矢寺
山本
再診
澤田
芳田
澤田
再診
米田
宇根
岩見
専門外来
(午後診

網膜血管

眼底疾患

糖尿病

斜視・弱視

緑内障

初診受付時間:午前9時から10時30分まで。診察医は、学会勤務などで、予告なく変更される場合があります。

 眼科病棟


眼科病棟には44床のベッドがあり、3診察室で入院患者さんの日々の診察にあたっております。病室は、個室4室と6人部屋2室以外は、4人部屋で構成されています。お見舞いの方と過ごしたり、テーブルで食事ができるようにデイルームが用意されています。また、眼科検査およびレーザー治療ができるだけ病棟内で完結するように、視力検査器械等やレーザー光凝固装置を病棟内に設置しています。病棟では4つの担当医グループで日々の診察にあたっており、水曜日に准教授回診、金曜日に教授回診があります。

 手術


白内障、糖尿病網膜、網膜剥離、緑内障手術を代表とする観血的な手術と光線力学的療法などのレーザーによる非観血的な手術を行っています。平成18年度1年間の観血的手術件数は入院手術および外来手術あわせて1600件、昨年度は電子カルテ導入の影響で減少しましたが1400件に上っています。


マルチカラーレーザー、半波長ヤグレーザー、光線力学的療法用半導体レーザー、マイクロパルス半導体レーザー、SLT用パルスアルゴンレーザー、ヤグレーザーなどがあり、充実した設備を備えています。網膜光凝固術、後発白内障手術、虹彩切開術、虹彩形成術、毛様体光凝固、線維柱帯形成術など、糖尿病網膜症、緑内障、白内障術後など、様々の疾患に対してレーザー治療を行っています。また、2004年10月よりレーザーによる光線力学的療法を開始し、これまで治療不能であった加齢黄斑変性に対して良好な治療成績をあげています。


白内障、緑内障、網膜剥離、硝子体手術、斜視が中心になっています。網膜硝子体手術が歴史的に専門分野で網膜剥離や糖尿病網膜症の症例を多く手がけております。木曜を除いて、毎日手術を行っています。なお、白内障手術は現在のところ入院しての手術で、日帰り手術は行っておりません。