「重症児の在宅支援を担う医師等養成プログラム」 大阪公立大学

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プログラム概要

事業内容

 

本事業は、鳥取大学を中心として秋田大学・山形大学と連携し、「重症児の在宅支援を担う医師等養成」を行うものである。

1)人材育成:小児科医を対象に、重症児診療に必要な高度な医学的知識と診療技能を習得し、多職種・多機関と連携できる人材を養成する。また、重症児の院内マネージメントおよび地域の関係機関と連携できる人材(医師、ソーシャルワーカー、看護師等)の育成を行う。

2) 大学連携:連携大学と分担して大学院教育を行う。

3)地域支援ネットワーク構築:重症児の在宅支援のために、地域医療機関・福祉事業所(訪問看護、リハビリ、ヘルパー)・行政・教育機関とネットワークを構築し、重症児の包括的な地域支援を実現する。

4)全国普及:大阪府の重症児の地域連携モデルを構築し、全国の同規模の都市にノウハウを普及させることを目指す。

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「重症児の在宅支援を担う医師等養成プログラム」 大阪公立大学事務局
大阪市阿倍野区旭町1丁目4-3
大阪公立大学大学院医学研究科・発達小児医学講座内
電話:06-6645-3816、FAX:06-6636-8737、メール:pnicu-ic@med.osaka-cu.ac.jp
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