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研究計画の概要
  1.総 括
  2.サブテーマ毎、個別項目毎の概要
  3.波及効果、発展方向、改善点等
  4.研究成果の発表状況
   
研究成果の詳細報告
  1.慢性疲労症候群等の病的疲労の研究
     
  1.1. 慢性疲労症候群原因ウィルスとサイトカイン異常に関する研究
  1.1.1. 原因ウイルス分離・同定
   山西弘一(大阪大学大学院医学系研究科) 
  1.1.2. ボルナ病ウィルスと慢性疲労症候群の関連図版・・・204KB(図127KB)
   生田和良(大阪大学微生物病研究所)
  1.1.3. 疲労病態におけるウイルス感染と免疫応答異常に関する研究図版
   西連寺剛(鳥取大学医学部生命科学科生体情報学講座) 
     
  1.2. 慢性疲労症候群に関わる代謝動態の研究
  1.2.1. 疲労状態にいたるまでの脳内代謝動態の解明図版 ・・・74.1KB(図752KB)
   松村 潔(京都大学大学院情報学研究科)
  1.2.2. アセチルカルニチントランスポーターの研究 ・・・124KB
   三輪聡一、滝川 修、長井和彦、深尾充宏(北海道大学大学院医学研究科)
  1.2.3. カルニチン欠損と疲労病態 図版
   佐伯 武頼(鹿児島大学医学部 生化学第1講座) 
     
  1.3. 疲労病態の治療技術の開発に関する研究図版
     三池輝久(熊本大学医学部小児発達学)
   
  2.疲労及び疲労感の分子・神経メカニズムの解明
     
  2.1 疲労感の脳担当部位とその役割の解明
  2.1.1 疲労にともなう神経撹乱機構の解明 ・・・872KB
   尾上 浩隆((財)東京都医学研究機構、東京都神経科学総合研究所)
  2.1.2. 前頭前野セロトニン・ドーパミン系と グルタミン酸神経伝達系の関連 ・・・247KB
   岡戸信男(筑波大学・基礎医学系)
  2.1.3. 疲労状態における快情動の神経機構の解明
   志水 彰(関西福祉科学大学・社会福祉学部)
  2.1.4. 疲労状態における脳活動・神経回路の解明 ・・・346KB
   渡辺 恭良(大阪市立大学大学院医学研究科)
     
  2.2. 疲労生体信号と神経・免疫・内分泌相関の調整
  2.2.1. サイトカインの疲労生体信号への道筋 ・・・245KB
   片渕俊彦(九州大学大学院医学研究院・統合生理)
  2.2.2. 疲労等による神経内分泌機構変調の動態解明 ・・・241KB
   中島敏博(京都工芸繊維大学大学院・工芸科学研究科)
  2.2.3. 疲労等による摂食及び高次脳機能変調様式の解明
   佐々木和男(富山大学工学部)
  2.2.4. 活性酸素代謝とレドックス制御系の役割解析 図版 ・・・78KB(図479KB)
   井上正康 佐藤英介 笠原恵美子(大阪市立大学大学院医学研究科)
   
  .疲労病態制御技術の開発
     
  3.1. 疲労の定量化・指標化と疲労を和らげる生活の提言
  3.1.1. 疲労の定量化及び指標化技術の開発 ・・・188KB
   倉恒弘彦(大阪大学・大学院医学系研究科血液・腫瘍内科学)
  3.1.2. 伝承療法等の評価と疲労を和らげる生活の提言 ・・・170KB
   中平和伸,栗原奈王子(株式会社地域計画研究所)
     
  3.2. 疲労病態の治療技術の開発に関する研究 ・・・157KB
    倉恒弘彦(大阪大学・大学院医学系研究科血液・腫瘍内科学)
    3.2.1. 一般医療機関受診患者の疫学調査とリスクファクターの検討 図版 ・・・77Kb(図145KB)
   倉恒弘彦(大阪大学・大学院医学系研究科血液・腫瘍内科学)