大阪市大放射線科に来られた先生方の感想


K先生

放射線科1年目を大学病院で勤務させて頂きました。
当院は、放射線医学の各分野(画像診断、IVR、放射線治療、核医学)において研修できるシステムであり、各分野の経験豊富な高名な先生方に直接ご指導頂くことができます。その言葉の含蓄の深さに気づき感嘆するということが、幾度となくあります。また、明るい元気な若手の先輩が非常に多くいらっしゃることは、当院の大きな特徴だと思います。いつも後輩を気遣って下さるようなアットホームな環境ができあがっており、その中に混じって、毎日温かい気持ちで勤務しております。

平成22年度入局 前期研究医


M先生

放射線科の研修では、診断、IVR、放射線治療と主に3つのグループを回りました。どのグループも先生方は優しく、親切に指導していただきました。
診断は主にCTとMRIの読影で、定期的に勉強会を開いていただいたり、外の勉強会にも参加させていただいたりしました。読影の先生方はとても知識が深く勉強になりました。
IVRでは研修医でも穿刺やカテーテル操作をさせていただきました。大阪市大では幅広くIVRをやっており、色々な治療を学ぶことが出来ました。
放射線治療では実際に治療計画を作成させていただき、治療計画の難しさや奥深さを知りました。
大阪市大の放射線科は読影だけでなく、IVRや放射線治療も回れるため知識の幅が広がると思います。この研修で学んだことを、来年度からも生かしていきたいと思います。

平成22年度 前期研修医


S先生

私は、様々な医療施設の放射線科を渡り歩いてきました。
今回、大変伝統のある大阪市立大学放射線医学教室に着任させて頂き、とても光 栄に思っています。
外からの中途採用である私に対して医局の皆さんがとても暖かく接してくださ り、本当に来てよかったな〜と感じています。
業務を始めて、この医局の多くの素晴らしさを感じる日々ですが、
特に、コメディカル(技師さん、看護師さん、秘書さん)の手厚いサポートと、 若手のモチベーションとレベルの高さには脱帽しています。
また、三木幸雄教授をはじめ、非常に明るくオープンな雰囲気にもずいぶん幸せ 感を味わせて頂いています。
これからは、この幸せ感ともども、放射線(画像)診断学の楽しさを、少しでも 医局内外に伝えることができるよう頑張っていきたいと思いますので、よろしく お願いいたします。

平成22年度入局 講師


H先生

僕は、市中病院で1年間研修を行いました。 この研修で反省しなければならない症例の大半が、画像読影時の見落としでした。 画像は身体所見と異なり、後から検討できる証拠です。 少しでも読影の見落としをなくす目的で、4ヶ月間の放射線科研修を選択しました。

1年4ヶ月の研修で感じたことは、以下の2つでした。
@ 未経験の画像所見は、異常を異常として認識できないこと
A MRIが主ですが、多種多様な撮影条件が存在し、それぞれに異なる特徴を有しています。読影を行う上でその特徴を知り、身体所見と合わせて読影する必要があること
です。

4ヶ月の研修で多くに先生方から色々な症例について教えていただきました。 これからの時代、画像診断に接する機械が非常に多くなります。 見落としなく読影するためにも、4ヶ月間学んだことに加え、 基本的な読影能力を更に身につけていきたいと思います。 4ヶ月間ありがとうございました。

平成21年度 前期研修医


T先生

私は4月から4ヶ月放射線科で研修しました。研修内容は主に、読影や血管造影、治療を1ヶ月ごとに回ります。私は画像が苦手で研修医1年目の時にとても苦労したので、この4ヶ月で基礎から画像を勉強しようと思い、選択しました。

最初は全く読影できる状態ではありませんでしたが、先生方が沢山の画像を見せて丁寧に教えて下さったり、研修医のために勉強会をしてくださったおかげで、最後の方は自分一人で少しずつ読めるようになりました。今では苦手意識がなくなり、積極的に自分から画像を読むようになりました。この4ヶ月は本当に私にとって充実した研修生活でした。先生方から学んだ事を今後に役立てていきたいと思います。放射線科に研修して本当に良かったです。ありがとうございました。

平成21年度 前期研修医


M先生

診断・血管造影・治療・核医学のそれぞれをローテーションすることができ、その分野のスペシャリストの先生方に指導していただき偏りなく勉強できます。将来どの分野に進むにしてもそれぞれの分野に対してある一定以上の知識は必ず必要なのでこのシステムは自分にとって大変有意義であると感じています。

大学内の先生だけでなく、外病院からの先生方も週数回の特別講義をしてくださりさらに知識を深めることができ、大学だけでは偏りがちな症例も外病院の症例を体験できることは大変勉強になります。

平成21年度入局 前期研究医


W先生

放射線科での研修は、とても充実した4ヶ月でした。研修のはじめのころはほとんど画像がよめませんでしたが、毎日たくさんの画像をみて、先生方が熱心に教えてくださったこともあり、研修前にくらべると読影能力は確実についているものと思っています。(まだまだ十分ではありませんが・・)
また、読影だけでなくIVRや放射線治療科で研修できたことも、将来自分がどの科に進むにしても、必ず役に立つと思います。 放射線科を選択して本当によかったです。ありがとうございました。

平成21年度 前期研修医