教室紹介


 

運動医学から生活習慣医学へ
−脳科学の視点からー


運動、食、休養(ストレス)といった生活習慣要因は、現代特有の多くの疾患(いわゆる生活習慣病)に関係し、ヒトの生涯の健康を大きく左右すると考えられています。本教室では、若年期から高齢期に至る様々な生活習慣要因に関する医学的研究を進めています。

生活習慣病の予防には適切な運動習慣を持つことに加えて、食欲、ストレス等を適切にコントロールすることが大切だと考えられます。本教室ではこれらの相互の関連性に着目し、脳科学的なアプローチにより健康維持・増進に資することを目指した研究に取り組んでいます。なかでも、日常生活を送る中での行動・心理を決定している、無意識的、情動的側面に注目しています。

一方、若手研究者の育成文系・理系・産学融合といったことに取り組んでおり、研究に新しい風を吹き込むように努めています。

こういった研究成果を発展させ、現代人の生活習慣に対する新しい指導・支援体制やプログラムの開発、さらに Quality of Lifeの向上、ひいては老後の介護予防をも目指した先進的な研究を行なっています。

 

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