教授ご挨拶

当教室のホームページをご覧くださいまして、ありがとうございます。

医学分野における統計家には統計理論を理解するのみでなく、臨床研究の研究デザインや、創薬開発に必須な臨床試験、観察研究の解析に必要な疫学的知識など、総合的な知識が必要です。
そこで当教室は医学論文からの実例を用いながら、実際の臨床データを統計ソフト(R, EZR)を用いたハンズオンのデータ解析を中心に、疫学研究、基礎研究、臨床研究など創薬開発全般で活用できる、統計コンセプトを広く学習する場を提供し、世界の医学・医療をリードし、先進医療の開発を推進する創造性豊かな人材育成を行い、世界に発信していくことと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。

教授紹介


新谷 歩

2000年
米国イェール大学博士課程修了

2001年 - 2007年
ヴァンダービルト大学 医療統計学部 助教授

2007年 - 2014年
ヴァンダービルト大学 医療統計学部 准教授

2014年 - 2016年
大阪大学大学院医学系研究科 臨床統計疫学寄附講座教授

2016年11月―現在
大阪市立大学大学院医学研究科
東海大学客員教授、福島県立医科大学客員教授、京都大学非常勤講師

主な専門はICU におけるせん妄研究、糖尿病、リウマチ、癌、感染症、腎臓病など多分野にわたる臨床データの統計解析。
臨床研究ジャーナルに多数の論文(約200篇)を執筆。
臨床研究修士コースで10年間、若手医師サイエンティストの統計教育に深く携り、2013年ヴァンダービルト大学医学部でティーチングアワードを受賞。
著書に「今日から使える医療統計」、「みんなの医療統計」がある。
最近では米国NIH推奨の電子データ集積システムREDCap の日本への普及に尽力している。

新谷 歩(教授)
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