2017(平成29)年 8月 15日
大阪市立大学医学部
阿倍野キャンパスLANサポートデスク
偽装メールへの対処法の説明
STEP1:心当たりのないメールは開かない
STEP2:検索サイトで迷惑メール情報を確認する
判断が難しい場合は、インターネットの検索サイトで「メールの件名」と「迷惑メール」をキーワードに検索すると事例を確認できます。
STEP3:差出人のメールアドレスを確認する
偽メールの差出人は表面上は「apple」社に見せていますが、実際のメールアドレスは異なります。
Apple社から届くメールのドメイン名は「apple.com」ですので、
メールアドレスは「●●@●●.apple.com」の様な形になります。
(※注意)
ただし差出人を「●●@●●.apple.com」へ詐称する事もありますので、その場合はSTEP4へ進んでください。
STEP4:リンク先を確認する
本文に記載されたURLの位置へカーソルを合わすとリンク先を表示します。リンク先がApple社の正規のアドレスか確認します。
ご自身でApple社のアドレスかどうか判断できない場合は、サポートデスクまでお問合せください。
(※注意)
URLは表示させるだけに留めて、クリックしてリンク先へのアクセスは絶対に行わないで下さい。
アクセスしただけで危険なサイトもあります。
お問合せ : 阿倍野キャンパスLANサポートデスク
support-desk@med.osaka-cu.ac.jp
STEP1:心当たりのないメールは開かない
STEP2:検索サイトで迷惑メール情報を確認する
判断が難しい場合は、インターネットの検索サイトで「メールの件名」と「迷惑メール」をキーワードに検索すると事例を確認できます。
STEP3:差出人のメールアドレスを確認する
偽メールの差出人は表面上は「apple」社に見せていますが、実際のメールアドレスは異なります。
Apple社から届くメールのドメイン名は「apple.com」ですので、
メールアドレスは「●●@●●.apple.com」の様な形になります。
(※注意)
ただし差出人を「●●@●●.apple.com」へ詐称する事もありますので、その場合はSTEP4へ進んでください。
STEP4:リンク先を確認する
本文に記載されたURLの位置へカーソルを合わすとリンク先を表示します。リンク先がApple社の正規のアドレスか確認します。
ご自身でApple社のアドレスかどうか判断できない場合は、サポートデスクまでお問合せください。
(※注意)
URLは表示させるだけに留めて、クリックしてリンク先へのアクセスは絶対に行わないで下さい。
アクセスしただけで危険なサイトもあります。