| スタッフ |
平川 弘聖,石川 哲郎,小野田 尚佳,高島 勉,他
および 臨床研究医
日本乳癌学会 評議員3 専門医3
日本内分泌外科学会 評議員2
日本内視鏡外科学会 評議員2
日本超音波学会 評議員1 指導医3
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| 特 色 |
乳腺・甲状腺疾患および副腎疾患を取り扱っています。わかりやすい説明に基づく納得のいく治療を信条に、治療成績・QOLの向上を目指しており、内分泌内科(第2内科),形成外科,放射線科,ペインクリニックと連携しています。
1993年より先駆的に副腎の腹腔鏡(内視鏡)手術を行い、2002年より乳腺の内視鏡手術を始めています。また、甲状腺疾患における小切開手術も行っています。2003年より手術前の検査・評価をすべて外来で行うようにし、入院期間を1〜2週間(病状により異なります)に短縮しています。
年間3000件を越える体表超音波検査は、日本超音波学会指導医の指導のもと行われています。(超音波専門医研修施設に指定されています。)
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| 乳腺 |
2003年の乳癌の年間手術件数は87例で、うち46例に乳房温存手術を施行しています。乳腺鏡視下手術も積極的に導入しています。他、乳腺以外の再発手術3例、良性疾患4例でありました。
乳癌術後10年生存率は、T期89%,U期71%,V期55%,W期25%です。乳房再建術は二期的手術として形成外科に依頼しています。エビデンス(証拠)に基づいた術後補助療法(ホルモン療法・化学療法)を行います。乳癌再発症例には、QOLの維持も考慮して外来治療を積極的に行っています。
また、臨床研究として、センチネル(見張り)リンパ節生検に基づく腋窩リンパ節郭清の省略を19例に対し行いました。
さらに、マンモトーム生検装置を導入し(2004年5月)、より正確な診断システムの確立を目指しています。
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| 甲状腺 |
甲状腺疾患の2003年の症例数は80例で、うち悪性疾患が52例ありました。分化癌の10年生存率は97%です。遠隔転移例にはアイソトープ療法を施行しています。未分化癌には放射線化学療法を行い、QOLの改善を得ています。超音波検査,穿刺吸引細胞診にて的確な術前診断を行います。
バセドウ病(内分泌内科と連携)の手術も16例行いました。
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| 副甲状腺 |
副甲状腺(上皮小体)疾患の2003年の手術件数は18例です。超音波検査に加え、MIBIシンチにより部位診断をし、小切開による低侵襲手術を行います。縦隔内異所性腫瘍に対してはラジオアイソトープガイド下胸腔鏡手術を行っています。
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| 副腎 |
副腎疾患の2003年の手術件数は19例です。褐色細胞種を含め良性腫瘍には腹腔鏡手術を行っています。副腎の腹腔鏡手術は通算120例を超えました(2004年4月)。
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