腫瘍グループ
吉村力勇講師を筆頭として、泌尿器癌(腎癌、膀胱癌、前立腺癌、精巣腫瘍)、腎移植に対しての基礎的研究を行っている。
特にアラキドン酸カスケードを中心としたシクロオキシゲナーゼ(COX)、リポキシゲナーゼ(LOX)、核内受容体PPARとこれらの関連に関してこの5年内で30本以上の英語論文、総説、著書を発表しており、我々はこの分野で世界の第一人者と自負している。
また最近話題に上っているiRNAの分野でも凝固因子をターゲットとしたiRNA法にて虚血再灌流傷害の分野でも数々の論文を今まで報告してきた。また国際学会に関しても、年数回の発表を義務づけており、どんどん若い研究者に飛躍の機会を提供している。
現在大学院生が二名おり、今後もさらなる展開を考えている。勉強会も毎週行っており、やる気のある方にはどんどん研究の環境を提供する。
また国内留学を希望する場合でも、出来るかぎり協力を惜しまない。なお今までに、信州大学、京都府立医科大学、兵庫医科大学に大学院生を派遣してきた。また海外留学を希望する場合も、この10年間研究者の交流をしており、吉村講師がフランス、リヨン大学教授を兼任している関係上リヨン大学留学の道も提供する。
またアメリカを希望する場合でも、本人のやる気次第でこちらは提供する。癌、移植に興味ある方、またそれ以外の分野に興味がある方でも、当研究グループは歓迎する。
文責 松山 昌秀






