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神経因性膀胱グループ

神経因性膀胱グループ

 当グループでは、排尿障害全般に関する診療および研究を行っています。排尿障害は、非常に多種多様な疾患に見られ、広範囲に及びます。
 診療面では、前立腺肥大症、過活動膀胱、狭義の神経因性膀胱(中枢、末梢神経障害による)のほか、最近では間質性膀胱炎等、幅広い疾患群の診断治療を行っています。
 特に間質性膀胱炎については、膀胱水圧拡張術、高気圧酸素療法などの高度先端医療を行うことにより、内服薬、膀胱内注入療法や生活習慣改善では効果の見られない難治性のタイプに対しても、効果をあげています。

 研究面では、間質性膀胱炎の診断マーカー・治療薬・治療法の探索に関する研究に重点を置いているほか、前立腺肥大症や過活動膀胱についても研究を行っています。また、基礎研究については、機能細胞形態学(旧第一解剖)にて木山博資教授の指導のもとで膀胱炎等についての研究を行っています。
 その他、大阪市健診データに基づく、OABの臨床研究、BPH / LUTSとCKDの関連に関する臨床研究も行っております。


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