大阪市立大学 大学院医学研究科 泌尿器病態学

専門外来の案内と紹介

【前立腺癌小線源療法外来】 (第2週、第4週の木曜日:午前)

前立腺癌小線源療法は第2週、第4週の木曜日の午前に専門外来として行っております。

前立腺ガン 総患者数 治療の対象は前立腺がんで、リンパ節や骨に転移のない患者さんを対象としております。
 前立腺密封小線源療法(ブラキセラピー)は組織内照射法であり、弱い線量の小さな線源を永久に前立腺内に埋め込む方法(永久留置)です。下半身の麻酔で会陰部(またの部分)から注射針のような専用の機器で線源を前立腺内に埋め込みます。体への負担が小さく、短期間の入院で治療が終わることが特徴です。治療の副作用として治療後3カ月程度排尿困難(おしっこが出にくい、間に合わない、回数が多い等)が続く可能性があります。
 当外来では前立腺がんの進行度(進みぐあい)、がん細胞の悪性度を基準に、ブラキセラピーの適応を決定しており、必要に応じて外照射放射線療法を併用することもあります。また治療後の経過観察も最低1年間は当外来にて行い、その後紹介医に逆紹介しております。

担当:田中智章、鞍作克之

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