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HOME > あべの医っちゃんねる > 国際交流 > インドネシアのアイルランガ大学、ガジャマダ大学と医学部間協定へ

国際交流

インドネシアのアイルランガ大学、ガジャマダ大学と医学部間協定へ

2013年4月14日から18日、荒川研究科長・大畑教授(国際交流委員会 委員長)・石村病院教授(国際交流委員)の3名が、アイルランガ大学、ガジャマダ大学と医学部間協定を結ぶためインドネシアを訪問しました。
それぞれに現地の医療の状況や、大学内の様子をまとめましたので、ここに掲載させていただきます。
3泊5日の弾丸ツアーを大畑教授(国際交流委員会委員長)と石村病院教授(国際交流委員)とともに敢行した。 その間、飛行機で6回飛び、デンバサール経由(バリ島の楽園を素通り;もったいない)でスラバヤに1泊、ジョグジャカルタに移動し1泊、最後はジャカルタに... »続きを読む
インドネシアの脳神経外科専門医数は200名である。日本の脳神経外科専門医数は8000名、アメリカ4600名、インド2000名であり、他国と比べて対人口比において圧倒的に少ない。しかもその半数はジャカルタにいるため、脳神経外科医の地域的な医師偏在が顕著である。... »続きを読む
アイルランガ大学は、ジャワ島東部の中心都市である人口500万人のスラバヤ市にある。インドネシアで第二番目に実力を持つ大学とのことである。脳神経外科の大畑教授との交流もある。また、2013年3月に国際糖尿病学会時に大阪を訪問された... »続きを読む