オプトアウト

通常,臨床研究は文書もしくは口頭で研究説明を行い患者さんから同意を得て実施します.
臨床研究のうち,患者さんへの侵襲や介入もなく診療情報等の錠の方のみを用いて行う研究や人体から取得された試料を用いない研究については国が定めた指針に基づき必ずしも対象患者さん一人ずつから直接同意を得る必要はありませんが,研究目的を含めて研究の実施についての情報を通知または公開しさらに拒否の機会を保障することが必要とされています.このような手法を「オプトアウト」といいます.当科でオプトアウトを用いた臨床研究は以下の通りです.研究のために自身のデータが使用されることを望まれない方は下記研究の担当者までお知らせください.


現在実施している臨床研究オプトアウト一覧


研究名  
心血管疾患例における無症候性脳梗塞の危険因子についての検討
心房細動に対するアブレーション後の心房細動の再発と心血管イベントの発生の予測における精密トロポニンTの有用性に関する検討
320列冠動脈CTにより算出される冠血流予備比(Fractional Flow Reserve; FFR)と心臓カテーテル検査で測定されるFFRとの相関の検討
日本人糖尿病合併冠動脈疾患患者における積極的脂質低下・降圧療法と標準治療のランダム化比較試験
補助循環用ポンプカテーテルに関するレジストリ事業
経皮的僧帽弁接合不全修復システムを用いた僧帽弁閉鎖不全に対する治療介入の有効性と安全性
に関する多施設レジストリー研究