(旧大阪市立大学)
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トピックス

新型コロナウイルス感染症の後遺症に関する研究論文

2023年1月11日に当科の井本和紀先生が中心となって行った新型コロナウイルス感染症の後遺症に関する研究論文「A cross-sectional, multicenter survey of the prevalence and risk factors for Long COVID」が医学誌Scientific Reportsに掲載されることに関するプレスリリースが本学の広報を通じて行われました。新型コロナウイルスに感染後約 1 年が経過していても、半数以上の人に後遺症状が残っていることや新型コロナウイルスに感染した際の重症度と関係なく、倦怠感や味覚・嗅覚の異常、抜け毛、睡眠障害の後遺症状が残ってしまう可能性があることなど、貴重な研究報告として評価されています。
新型コロナウイルス感染症の後遺症に関する研究論文

真菌症フォーラム2019 in Osaka

2019年5月18日に、会長として「真菌症フォーラム2019 in Osaka」を大阪で開催させていただきました。
真菌症フォーラム2019 in Osaka

2018.9月

ASプラクティス特別企画Vol.2に大阪市立大学医学部附属病院 抗菌薬適正使用チームを取り上げていただきました。第1回のテーマは、「どのようにASを展開しているのか?」です。「本資料は医療関係者向け資材(アステラス製薬作成)であるため、内容についてはアステラス製薬にお問い合わせください」。
m3.com臨床ニュース

m3.comの臨床ニュースに結核の講演が掲載!

第92回日本結核病学会(東京/2017年3月)での講演「初学者のための寺子屋教室7:結核院内感染対策(掛屋 弘担当)」をm3.comの臨床ニュースに取り上げていただきました。
m3.com臨床ニュース

「感染症FOCUS」で当教室を取り上げていただきました

「感染症FOCUS」2017No14の「ICTが走る」に当教室を取り上げていただきました。
私達の目標は「感染制御の文化を創る」です。
ICTが走る

ムーコル症の研究成果を論文(Medical Mycology)にて発表

「難診断深在性真菌症(ムーコル症)の早期診断法の開発」の研究成果を論文(Medical Mycology)にて発表し、プレスリリースを行いました。
ムーコル症の研究成果を論文(Medical Mycology)にて発表
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ILOHA

研修医のための感染症予備校