その他

非ホジキンリンパ腫-骨髄浸潤

胃に病変が認められ、生検によりびまん性大細胞型Bリンパ腫と診断された。病期分類のため、骨髄穿刺、生検を施行したところ、骨髄に大型、核/細胞質比が大きく、細胞質青染性、時に空胞を有し、核異型の強い芽球が増加していた。末梢血では白血球数正常(分画異常なし)、貧血は認めなかったが、血小板数が7万と減少していた。





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