大阪市立大学大学院医学研究科 肝胆膵病態内科学

スタッフ紹介

教授

河田 則文 Kawada Norifumi

学位医学博士

役職

  • 医学研究科長・医学部長
  • 医学研究科肝胆膵病態内科学 教授
  • 医学部附属病院 肝胆膵内科 部長
+ 詳細はこちら

自己紹介

 私は京都府北部の綾部市山家という現在では過疎地になりつつある小さな町の出身です。田舎に帰るたびに近隣の家と棲んでいる人の数が少なくなるのがわかり寂しい気がしますが、山家城というお城がすぐ近くにあったせいか、城下町の風情を多少今にも残している街並は哀愁があります。小学生の頃の遊びは当然自然の中で汗をかくことでした。春はヤマブキやゼンマイを取り、夏は蝉、クワガタやカブト虫とりに熱中し、川で泳ぎ、秋は団栗でコマを作り、冬は小高い丘でスキーをする、といった今から考えても理想的な生活を送っていました。小学生の頃は草野球、中学生のころは肩を痛めたこともあって野球をやめ剣道に熱中していました。足は現在も長くはありませんが、短距離走は早く、中学時代100 m走の記録を京都府下の記録集にのせてもらったことがあります。つまり、このころまでは一応スポーツマンでした。高校に入ると、京都府下の高校から医学部に進学するのは至難の業であることを自覚し、自分なりに頑張って受験勉強しましたが、やはり国公立大学医学部の壁は高く、結局、2年間の浪人生活を送りました。この間下宿でお世話になったのが京都市左京区の岩倉というこれまた田舎町なのですが、その岩倉から今もある京福電鉄で出町柳まで乗り、同志社大学の前を今出川通り沿いに歩いて近畿予備校(最近、なくなったことを知りました)に通った2年間は、それはまたそれで楽しい、懐かしい思い出です。縁があって大阪市立大学に入学しましたが、ここから大変というか、はちゃめちゃな生活が始まります。田舎から出てくるとやはり都会は魅力的でした。また、住んでいたマンションの近くの喫茶店のマスターやそのお客さんたち、つまり医学部以外の方々、とのつきあいが広くなり、サラリーマン的遊興に邁進してゆきました。つまり、夜になるとミナミの宗右衛門町、周防町、鰻谷に出没するようになり、夜中までどんちゃん騒ぎをして、ようやく薄日が射し始めた頃寝るためだけに自宅に帰るという学生生活でしたが、なんとか卒業試験、国家試験をクリアして医師免許を取得することができました。

 医師になると、またまた生活は一変しました。医師2年目にして大学院へ入学して研究に没頭するようになりました。興味を抱いたのは免疫学。インターロイキンや腫瘍壊死因子が話題になっていたころであり、このようなホルモン様物質を分泌するマクロファージに興味を抱いたのです。肝臓の中にはKupffer細胞という生体内最大のマクロファージがいるのですが、この細胞がインターロイキンや腫瘍壊死因子を過剰産生してしまうと肝細胞が障害される、つまり、急性肝不全が生じる、そのメカニズムを大学院の4年間昼夜を問わず研究しました。この細胞の研究を続けようと思いドイツ、フライブルグ大学生化学研究施設のKarl Decker教授のもとへ留学することを決意しました。Decker教授は当時この細胞の研究では世界ナンバーワンだったのです。しかしながら与えられた仕事は以外にもKupffer細胞に関するものではなく、それこそが今もメインテーマの一つにしている星細胞(伊東細胞)と肝臓の線維化だったのです。帰国後も星細胞の研究を続け、その結果、幸運にも星細胞から哺乳類第4番目のグロビンとなる、サイトグロビン、を発見することができ、現在この蛋白質の機能解析に熱中しています。まさに災い転じて福となす、というか、与えられた仕事に果敢にチャレンジしてみると思わぬ展開が開けるものだという経験をしたものでした。

 最近では臨床医として、飛躍的に進歩したC型慢性肝疾患の治療で講演する機会が増え、また、府民・市民の皆様に向けた肝臓病の啓発活動を活発に行なっています。 以上のように、私のこれまでの人生は予測のつかないハラハラドキドキの波瀾万丈を地で行くようなものでした。が、「まあなんとかなるか」といつも楽天的に考えていたのが良かったのかもしれません。これからも、仕事は勿論のことですが、ファッションも遊びも世間をリードできる存在になれるように、万事にチャレンジしていこうとしています。50歳になってからゴルフを始めて時々楽しんでおり、本年のお正月に最高スコア93まで到達しました。また、どんどん海外へ出かけようと思っています。時空を越えた経験こそ自分の宝だと思うからです。

大切にしている言葉:ユニーク、独自性、自分らしさ
好きな食べ物:牛肉と生野菜
好きなお酒:最近は日本酒が美味しいと思っています
好きな国:日本と欧州、特にイタリア
気分転換:髪型を変える
健康維持:フィットネスクラブ、ゴルフ、夜長族をやめること
気にしていること:体重、体型を維持すること、服装

学会活動

  • 日本内科学会地方会評議員
  • 日本消化器病学会評議員
  • 日本消化器病学会近畿地区地方会評議員
  • 日本肝臓学会評議員・幹事
  • 日本肝臓学会西部会評議員
  • International Society for Hepatic Sinusoidal Research(ISHSR)
  • Council Member
  • American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD) Fellow
  • European Association for the Study of the Liver EASL Member

資格

  • 日本内科学会専門医
  • 日本消化器病学会専門医・指導医
  • 日本肝臓学会専門医・指導医
  • 日本臨床薬理学会特別指導医
  • 臨床修練指導医

研究テーマ

肝線維化の解明と治療、細胞生物学、C型慢性肝疾患の診療

専門分野

肝臓

主な業績

J. Biol.Chem 2001; 276; 28274-80

これまでに主催した学会・研究会

  • 2009年12月12日 第23回肝類洞壁細胞研究会学術集会(大阪)
  • 2013年9月23日~25日 17th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid(ISCHS、大阪)
  • 2013年9月23日~25日 第27回肝類洞壁細胞研究会学術集会(大阪)
  • 2014年10月5日 日本消化器病学会第52回市民公開講座(大阪)
  • 2015年9月26日 日本消化器病学会近畿支部第103回例会(大阪)

これまでに開催したイベント

  • 2015年8月1日 おおさかI LOVE肝ペーン
  • 2015年8月1日 日本肝炎デー@市大病院 「なめたらあ肝臓」
  • 2016年4月29日 おおさかI LOVE肝ペーン Part 2

病院教授

田守 昭博 Tamori Akihiro

学位医学博士

役職

  • 肝胆膵病態内科学 病院教授
  • 医学部附属病院 中央部門輸血部 部長
+ 詳細はこちら

自己紹介

1961年生まれ
1986年 大阪市大・医学部卒業
1998年~1999年 Johns Hopkins Oncology 留学

学会活動

  • 日本内科学会地方会評議員
  • 日本消化器病学会評議員
  • 日本消化器病学会近畿地区地方会評議員
  • 日本肝臓学会評議員
  • 日本肝臓学会西部会評議員
  • 日本輸血細胞治療学会評議員
  • 日本輸血細胞治療学会近畿支部評議員
  • アメリカ癌学会会員

資格

  • 日本内科学会認定医
  • 日本消化器病学会専門医・指導医
  • 日本肝臓学会専門医・指導医
  • 日本消化器内視鏡学会指導医・認定専門医
  • 日本輸血細胞治療学会専門医
  • 細胞治療認定管理師
  • 自己血輸血責任医師
  • 日本医師会認定産業医

研究テーマ

  • ウイルス性肝疾患の治療戦略
  • 肝細胞癌の病態解析と臨床的予防/治療
  • 若い医師に研究心を植え付ける方法

専門分野

消化器病学・肝臓病学

主な業績

  • Tamori A, et al.. Intention-to-treat assessment of glecaprevir + pibrentasvir combination therapy for patients with chronic hepatitis C in the real world. Hepatpl Res. 2019; 49: 1365-1373.
  • Motoyama H, Tamori A, et al. Stagnation of histopathological improvement is a predictor of hepatocellular carcinoma development after hepatitis C virus eradication. PLoS One. 2018 Mar 13;13(3):e0194163. doi: 10.1371.
  • Tamori A, et al. Low incidence of hepatitis B virus reactivation and subsequent hepatitis in patients with chronic hepatitis C receiving direct-acting antiviral therapy. J Viral Hepat. 2018; 25:608-611.
  • Hai H, Tamori A, et al. Polymorphisms in MICA, but not in DEPDC5, HCP5 or PNPLA3, are associated with chronic hepatitis C-related hepatocellular carcinoma. Scientific Report. 2017 Sep 19;7(1):11912. doi: 10.1038/s41598-017-10363-5

准教授

榎本 大 Enomoto Masaru

学位医学博士

役職

  • 肝胆膵病態内科学 准教授
+ 詳細はこちら

自己紹介

1967年生まれ、乙女座、B型
1993年 大阪市立大学医学部卒
2004~2005年 テキサス大学のStanley M. Lemon博士の下に留学
医学生の頃は野球部所属
趣味:音楽鑑賞(敬愛するミュージシャンはジョン・レノン、ジョン・コルトレーン、ポール・ウェラー、モーリス・ラヴェル)

学会活動

  • 日本内科学会近畿支部評議員
  • 日本消化器病学会評議員
  • 日本肝臓学会評議員
  • 日本消化器内視鏡学会近畿支部評議員
  • 日本超音波医学会
  • 日本輸血・細胞治療学会
  • アメリカ肝臓学会

資格

  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本肝臓学会専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医

研究テーマ

主にウイルス性肝炎の診療・研究に取り組んできました。留学中には、C型肝炎ウイルスに対する自然免疫に関する基礎研究に携りました。免疫は私にとって難しく、その後深く入り込むことはありませんでしたが、その重要性は臨床現場でもますます増しています。例えば肝炎ウイルスのみならず新興ウイルス感染症の病態の制御にも免疫の理解は重要ですし、肝細胞癌に対する全身化学療法においてもがん免疫療法が第一選択になりました。また、私たちの分野には数多く難治の病気が残されています。これからも診療に研究に、真摯に取り組んでいきたいと思います。

専門分野

  • ウイルス性肝炎の診断と治療
  • 肝胆膵がんの診断と治療

主な業績

  • Enomoto M, Nishiguchi S, Fukuda K, et al. Characteristics of patients with hepatitis C virus with and without GB virus C/hepatitis G virus co-infection and efficacy of interferon alfa. Hepatology 1998; 27: 1388-93.
  • Enomoto M, Nishiguchi S. SEN viruses and treatment response in chronic hepatitis C virus. Lancet 2002; 359: 1780-1.
  • Enomoto M, Tamori A, Kawada N, et al. Interferon-beta plus ribavirin for patients with hepatitis C virus genotype 1: a randomised pilot trial. Gut 2006; 55: 139-40.
  • Enomoto M, Nakanishi T, Ishii M, Tamori A, Kawada N. Entecavir to treat hepatitis B-associated cryoglobulinemic vasculitis. Ann Intern Med 2008; 149: 912-3.
  • Enomoto M, Murakami Y, Kawada N. Detection of HCV RNA in Sustained Virologic Response to Direct-Acting Antiviral Agents: Occult or Science Fiction? Gastroenterology. 2017; 153: 327-328.
  • 厚生労働科学研究費・地域医療基盤開発推進研究事業「職種の違いを考慮した医療従事者養成課程におけるB型肝炎に関する教育資材の開発(榎本班)」研究代表者(2017年度)
  • 厚生労働科学研究費・肝炎等克服政策研究事業「新たな手法を用いた肝炎ウイルス検査受検率・陽性者受診率の向上に資する研究(是永班)」研究分担者(2020~2022年度

講師

打田 佐和子 Uchida-Kobayashi Sawako

学位医学博士

役職

  • 肝胆膵病態内科学 講師
+ 詳細はこちら

自己紹介

1999年 大阪市立大学医学部卒
趣味:エレクトーン、刺繍。

学会活動

  • 日本内科学会
  • 日本消化器病学会評議員
  • 日本肝臓学会西部会評議員
  • 日本超音波医学会代議員
  • 日本消化器内視鏡学会

資格

  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本肝臓学会専門医
  • 日本超音波医学会専門医・指導医

研究テーマ

肝癌をはじめとした肝疾患全般の診断・治療、なかでも、超音波を用いたより侵襲の少ない診断・治療に取り組んでいます。また、内科での局所麻酔下腹腔鏡検査・治療も積極的に行っています。胆膵癌の化学療法も行っています。

専門分野

消化器・肝胆膵

主な業績

  • Kobayashi S, Seki S, Kawada N, et al. Apoptosis of T cells in the hepatic fibrotic tissue of rat: a possible inducing role of hepatic fibroblast-like cells. Cell Tissue Res. 2003; 311:353-64.
  • Kobayashi S, Takeda T, Enomoto M, et al. Development of hepatocellular carcinoma in patients with chronic hepatitis C who had a sustained virological response to interferon therapy: a multicenter, retrospective cohort study of 1124 patients. Liver Int. 2007; 27:186-91.
  • Response-Guided Peginterferon α-2a Monotherapy for Hemodialysis Patients with Chronic Hepatitis C. J Virol Antivir Res 2014; 3:1
  • 当院における肝炎ウイルス検査の実施状況と陽性者に対する受診勧奨システム構築による院内連携の変化について 肝臓 57(1): 7-16. 2016.

萩原 淳司 Hagihara Atsushi

学位医学博士

役職

  • 肝胆膵内科 講師
+ 詳細はこちら

自己紹介

  • 1992年3月 東京大学薬学部卒業
  • 1999年3月 大阪市立大学卒業
  • 2002年4月~2003年9月 国立がんセンター研究所へ国内留学
  • 2005年3月 医学博士取得
  • 2006年4月~2010年3月 国立がんセンター肝胆膵内科へ国内留学

学会活動

  • 日本内科学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本肝臓病学会
  • 日本癌学会
  • 日本臨床腫瘍学会

資格

  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本臨床腫瘍学会専門医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本肝臓病学会認定専門医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医・暫定教育医

研究テーマ

2010年4月より国立がんセンター中央病院肝胆膵内科を離れ4年ぶりに大学病院に復帰いたしました。日本でまだ数少ない臨床腫瘍学会専門医(癌の専門医)として、大学病院でも肝胆膵領域の癌治療に従事しています。肝癌に対しては、局所療法(ラジオ波焼灼術、エタノール注入療法)、経カテーテル的肝動脈塞栓術、全身化学療法(ソラフェニブなどによる抗がん剤治療)などを、また、胆膵癌に対しては、全身化学療法(抗がん剤治療)、放射線化学療法などを行っております。肝胆膵領域の癌治療においては外科及び放射線科との協力及び連携体制が重要で定期的に症例の検討を行っております。 また研究面では、臨床試験の考案と運営、膵癌の発癌メカニズムの究明および抗がん剤の効果と代謝酵素との関係解明に精力を注いでおります。

専門分野

肝胆膵領域の癌治療

主な業績

  • Identification of 27 5' CpG islands aberrantly methylated and 13 genes silenced in human pancreatic cancers. Hagihara A, Ushijima T, et al. Oncogene. 2004 Nov 11; 23(53):8705-10.
  • ENT1 expression might be a useful biomarker to predict prognosis in patients with resected pancreatic cancer. Hagihara A, Ikeda M, Ueno H, Okusaka T, et al. Pancreas. 2009 Nov; 38(8): 999-1000.
  • がん診療レジデントマニュアル第5版 医学書院 2010年6月: 114-122.
  • Phase I study of combination chemotherapy using sorafenib and transcatheter arterial infusion with cisplatin for advanced hepatocellular carcinoma. Hagihara A, Ikeda M, Okusaka T, et al. Cancer Sci. 2014 Mar;105(3):354-8.
  • 研究費
    厚生労働省・日本医療研究開発機構(AMED) 革新的がん医療実用化研究事業
    「膵管内乳頭粘液腫瘍患者における超早期膵癌捕捉技術の開発(萩原班)」
    研究代表:萩原淳司(2014~2016年度)
  • 特許
    出願日:平成28年3月4日 出願番号:特願 2016-042008
    出願の名称:膵管内乳頭粘液腫瘍又は膵癌の診断に使用するためのバイオマーカー及び当該バイオマーカーを用いた膵管内乳頭粘液腫瘍又は膵癌の検査方法
    出願人:公立大学法人 大阪市立大学、発明者:萩原淳司、村上善基

藤井 英樹 Fujii Hideki

学位医学博士

役職

  • 先端予防医療学 講師
+ 詳細はこちら

自己紹介

  • 1998年3月
    大阪市立大学医学部卒業
  • 2004年3月
    大阪市立大学医学部大学院医学研究科 博士課程卒業
  • 2008年10月
    大阪市立大学医学部大学院医学研究科 病院講師
  • 2014年4月
    大阪市立十三市民病院 消化器内科医長
  • 2016年10月
    大阪市立大学大学院医学研究科 肝硬変治療学特任講師
  • 2019年4月
    大阪市立大学大学院医学研究科 肝胆膵内科講師
    大阪社会医療センター附属病院 内科医長
  • 2019年7月~現在
    大阪市立大学大学院医学研究科 先端予防医療学講師

モットー

素直・謙虚・感謝

学会活動

  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本肝臓学会専門医

研究テーマ

非アルコール性脂肪性肝疾患の病態の解明

専門分野

消化器・肝臓

近年の業績:筆頭著者のみ

  • The role of insulin resistance and diabetes in nonalcoholic fatty liver diasease. Fujii H, Kawada N, and Japan Study Group of NAFLD (JSG-NAFLD). Int J Mol Sci 2020 in press.
  • Last Crusade Against HCV: Direct-acting Antiviral Treatment for Marginalized Populations.
    Fujii H, Enomoto M, Murakami Y, Hagihara A, Kawada N, Saito S. J Viral Hepat. 2019 Dec;26(12):1501. PMID: 31411788
  • HOMA-IR: An Independent Predictor of Advanced Liver Fibrosis in Nondiabetic Non-Alcoholic Fatty Liver Disease. Fujii H, Imajo K, Yoneda M, Nakahara T, Hyogo H, Takahashi H, Hara T, Tanaka S, Sumida Y, Eguchi Y, Chayama K, Nakajima A, Nishimoto N, Kawada N; Japan Study Group of Nonalcoholic Fatty Liver Disease. J Gastroenterol Hepatol. 2019 Aug;34(8):1390-1395. PMID: 30600551

特任講師

松原 三佐子 (佐藤 三佐子) Matsubara-Sato Misako

役職

  • 肝胆膵病態内科学 特任講師
+ 詳細はこちら

自己紹介

和歌山県立医科大学医学部第一病理学教室で学位を取得後、アメリカのワシントンDCにある国立癌研究所(NCI)、大阪医薬基盤研究所のポスドクを経て2014年1月より大阪市立大学医学部、肝胆膵病態内科に赴任しました。これまでに多機能性サイトカインであるTGF-βの作用機序の解明を目指し、腎臓、肝臓の線維化疾患および乳癌研究を行ってきました。大阪市大ではその知見と経験を活かし、肝線維化のハイスループット評価系を構築し肝臓疾患の治療の応用へと繋がる仕事をしたいと考えています。
趣味:温泉、映画、読書、スポーツ観戦

Le Thi Thanh Thuy レイ チイ タン トウイ

役職

  • 肝胆膵病態内科学 特任講師
+ 詳細はこちら

自己紹介

I am Le Thi Thanh Thuy from Vietnam. I have been in Japan since October 2002. I have PhD degree awarded in March 2007, at the Department of Radiation Biology and Medical Genetics, Graduate School of Medicine, Osaka University. I had worked there as a specially researcher until January 2008.

I have been interested in liver diseases such as viral hepatitis, cirrhosis or hepatocellular carcinoma, etc, since I was a student at Hanoi Medical University, Vietnam. In Vietnam, hepatitis B virus (HBV) infection is a serious health problem with the number of chronic HBV infection increased from 6,4 million cases in 1990 to around 8,4 million cases in 2005 (more than 10% in population). This is an expanding burden of liver disease which Vietnam, a poor country, has to cope with.

It has been only 3 months since I began to work at this department (from January, 2009) but I realized an active and professional working environment here. All clinical records, patients’ information, diagnosis, and analysis of imaging results such as CT scan, MRI, angiography, etc, are carried out with computer-aid. It is still a wish for our Vietnamese doctors. Working here is my big chance to learn all advanced method of diagnosis as well as treatment in liver diseases such as laparoscopy treatment, radiofrequency ablation therapy, ultrasonic technology, the technology of liver biopsy under ultrasound guidance, percutaneous ethanol injection therapy, clinical skills, etc. Moreover, in the laboratory of this department there are new and “hot” researches carrying out here. Those are B, C virus dynamics and genomic analysis; liver cancer and viral DNA integrated human genes; global analysis of protein gene-related liver fibrosis; development of gene therapy for liver fibrosis using adenovirus; analysis of the clinical condition for non-alcoholic steatohepatitis, etc.

I hope I can archive some important results in research field and also in clinical skills while I am working here.

I will do my best!

Thank you very much Prof. Kawada and his colleagues for all their help as from my first working days.

助教

川村 悦史 Kawamura Etsushi

学位医学博士

役職

  • 肝胆膵病態内科学 助教
+ 詳細はこちら

自己紹介

1999年 川崎医大卒業
2005年 大阪市大大学院医学研究科 博士課程修了
2011年 大阪市大医学部附属病院 病院講師
2017年 大阪市立十三市民病院 消化器内科医長
2019年 現職(大阪社会医療センター内科長兼務)

学会活動

  • 日本内科学会
  • 日本肝臓学会近畿支部評議員
  • 日本消化器病学会近畿支部評議員
  • 日本超音波医学会
  • 日本核医学会

資格

  • 日本内科学会総合内科専門医・指導医
  • 日本肝臓学会専門医・指導医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本核学会専門医

研究テーマ

肝疾患の画像解析、胆管癌の遺伝子解析

主な業績

  • 肝疾患領域の筆頭著者英語論文発表11編 (原著6、症例報告5)
  • 文部科学省科学研究費代表3回 (H19年、H27年、R元年)
  • 受賞4回 (H17年本学医学振興協会奨励賞
  • H21年日本肝臓学会冠Ajinomoto award
  • H23年米国肝臓学会poster of distinction award
  • H28年日本門脈圧亢進症学会総会plenary session最優秀演題)

病院講師

元山 宏行 Motoyama Hiroyuki

学位医学博士

役職

  • 肝胆膵病態内科学 病院講師
+ 詳細はこちら

自己紹介

2004年 兵庫医科大学医学部卒
趣味:テニス、筋トレ、スポーツ観戦、家庭菜園

学会活動

  • 日本内科学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本肝臓学会
  • 門脈圧亢進症学会
  • 日本医学教育学会

研究テーマ

 平成26年度より病院講師を拝命いたしました。肝臓病を中心に消化器疾患の臨床、研究に取り組んでいます。
 肝臓は線維化が進行すると肝硬変へと至ります。その結果、肝内外門脈系血管などの循環障害が生じ、門脈圧亢進状態となります。それに伴い食道胃静脈瘤、汎血球減少、腹水、浮腫などを合併しQOLが低下するため、肝線維化に対する治療はもちろんのこと、肝硬変の合併症に対する治療も積極的に行っています。肝硬変についてはまだまだ決定的な治療がないのが現状ですが、できうる限り患者さんの立場に立ち、満足度の高い医療を行いたいと思います。
 また、当科では定期的に腹部超音波講習会を主催しており、学び舎である大学において学生、研修医および若手医師の教育にも力をいれております。

専門分野

消化器病学、肝臓病学

主な業績

  • 門脈圧亢進症 消化器の臨床 ヴァンメディカル 2018年 Vol.21 No.3, 152-158.
  • Motoyama H, Tamori A, Kubo S et al.Stagnation of histopathological improvement is a predictor of hepatocellular carcinoma development after hepatitis C virus eradication. PLoS One. 2018 Jul 24;13(7):e0201423.
  • Motoyama H, T, Thuy Le TT et al. Cytoglobin, the newest globin in mammals, is expressed in hepatic stellate cells, but not in myofibroblasts, in normal and fibrotic human liver. Laboratory Investigation. 2014; 94: 192–207
  • Kato J, Okamoto T, Motoyama H et al. Interferon-gamma-mediated tissue factor expression contributes to T-cell-mediated hepatitis through induction of hypercoagulation in mice. Hepatology. 2013 Jan;57(1):362-72.
  • 肝線維化の機序とその制御 医学のあゆみ 医歯薬出版株式会社 2012年240(9).699-704.
  • 肝臓とサイトグロビン Characterization of cytoglobin in the liver 細胞 The CELL ニューサイエンス社 2013年Vol.45 No.13, 609-612.
  • Motoyama H, Enomoto M, Yasuda T et al. Drug-induced liver injury caused by an herbal medicine, bofu-tsu-sho-san. Nihon Shokakibyo Gakkai Zasshi. 2008 Aug;105(8):1234-9.

小塚 立蔵 Kozuka Ritsuzo

学位医学博士

役職

  • 肝胆膵病態内科学 病院講師
+ 詳細はこちら

自己紹介

2004年 山口大学医学部卒業
2013年 大阪市立大学大学院医学研究科 博士課程修了
2014年 大阪市立大学医学部附属病院 病院講師
2018年 厚生労働省健康局がん・疾病対策課 B型肝炎訴訟対策室長補佐(厚生労働技官)
2019年 厚生労働省健康局がん・疾病対策課 肝炎対策推進室長補佐(厚生労働技官)
2020年 現職

学会活動

  • 日本内科学会
  • 日本消化器病学会近畿支部評議員
  • 日本肝臓学会西部会評議員
  • 日本消化器内視鏡学会

資格

  • 日本内科学会認定医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本肝臓学会専門医

研究テーマ

 B型・C型肝炎ウイルスの遺伝子解析、宿主遺伝子多型、肝発癌予測などを中心に研究を行っています。また、2018年4月から2年間、厚生労働省に人事交流で出向し、医系技官として実際に肝炎総合対策を推進する貴重な機会を得ました。今後は厚生労働省での勤務経験を生かし、行政研究にもフィールドを広げたいと考えています。

専門分野

ウイルス性肝炎の診断・治療

主な業績

  • Kozuka R, et al. Association between HLA-DQA1/DRB1 polymorphism and development of hepatocellular carcinoma during entecavir treatment. J Gastroenterol Hepatol. 2019; 34: 937–946.
  • Kozuka R, et al. The Presence of Multiple NS5A RASs is Associated with the Outcome of Sofosbuvir and Ledipasvir Therapy in NS5A Inhibitor-Naïve Patients with Chronic HCV Genotype 1b Infection in a Real-World Cohort. J Viral Hepat. 2018; 25: 535–542.
  • Kozuka R, et al. Correlation between polymorphism in the inosine triphosphatase and the reductions in hemoglobin concentration and ribavirin dose during sofosbuvir and ribavirin therapy. J Gastroenterol Hepatol. 2017; 32: 1495–1502.
  • Kozuka R, et al. Changes in sequences of core region, interferon sensitivity-determining region and interferon and ribavirin resistance-determining region of hepatitis C virus genotype 1 during interferon-alpha and ribavirin therapy, and efficacy of retreatment. Hepatol Res. 2012; 42: 1157–1167.
  • Kozuka R, et al. Anti-hepatitis B virus therapy: To stop, or not to stop: Has the question been solved? Hepatol Res. 2012; 42: 946–957.
  • 日本学術振興会・科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)
    ・若手研究「B型肝炎での血清エクソソーム中マイクロRNAを用いた新規肝発癌予測マーカーの開発」研究代表者(2018-2020年度)
    ・若手研究(B)「肝発癌例での次世代シークエンサーを用いたHBV遺伝子変異と宿主遺伝子多型の解析」研究代表者(2015-2016年度)

小谷 晃平 Kotani Kohei

学位医学博士

役職

  • 肝胆膵病態内科学 病院講師
+ 詳細はこちら

自己紹介

2004年 大阪市立大学医学部卒業
2006年 大阪市立総合医療センター 初期研修修了
2009年 大阪市立総合医療センター後期研修修了
2013年 大阪市立大学大学院医学研究科 博士課程修了

学会活動

  • 日本内科学会
  • 日本消化器病学会学会評議員・近畿支部評議員
  • 日本肝臓学会西部会評議員
  • 日本消化器内視鏡学会学術評議員・近畿支部評議員
  • 日本核医学会
  • 日本超音波医学会
  • 日本臨床腫瘍学会

資格

  • 日本内科学会総合内科専門医・指導医
  • 日本消化器病学会専門医・指導医
  • 日本肝臓学会専門医・指導医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 日本核医学会専門医・PET核医学認定医

研究テーマ

消化器・肝胆膵領域の機能画像を用いた診断と治療への応用について研究をしています。また門脈圧亢進症の病態解明を目指し、日々診療を行っております。

専門分野

  • 消化器・肝胆膵領域の機能画像診断
  • 門脈圧亢進症の非侵襲的診断技術法の開発

主な業績

  • Kotani K, Kawabe J, Kawamura E, et al. Clinical assessment of delayed gastric emptying and diabetic complications using gastric emptying scintigraphy: involvement of vascular disorder. Clin Physiol Funct Imaging. 2014 Mar;34(2):151-8.
  • Kotani K, Kawabe J, Higashiyama S, et al. Diagnostic ability of (99m)Tc-HSA-DTPA scintigraphy in combination with SPECT/CT for gastrointestinal bleeding. Abdom Imaging. 2014 Aug;39(4):677-84.
  • Kotani K, Kawabe J, Morikawa H, et al. Comprehensive Screening of Gene Function and Networks by DNA Microarray Analysis in Japanese Patients with Idiopathic Portal Hypertension. Mediators Inflamm. 2015;2015:349215.

小田桐 直志 Odagiri Naoshi

学位医学博士

役職

  • 肝胆膵病態内科学 病院講師
+ 詳細はこちら

自己紹介

2009年 富山大学医学部卒業
2011年 大阪市立大学医学部附属病院 初期臨床研修修了
2012年 東住吉森本病院
2013年 大阪市立総合医療センター
2018年 大阪市立大学大学院医学研究科 博士課程修了
2019年 大阪市立大学医学部附属病院 病院講師

学会活動

  • 日本内科学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本肝臓学会
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本超音波医学会
  • 日本臨床腫瘍学会

資格

  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本肝臓学会専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医

研究テーマ

大学院時代は機能細胞形態学講座に所属させて頂き、肝星細胞の老化関連分泌表現型をテーマとした基礎研究を行っておりました。臨床においては肝胆膵疾患全般の診療に携わっており、肝疾患に対する診断的腹腔鏡検査も行っています。

専門分野

消化器病学、肝臓病学

主な業績

  • Odagiri N, Matsubara T, Higuchi M, Takada S, Urushima H, Sato-Matsubara M, Teranishi Y, Yoshizato K, Kawada N, Ikeda K. Involvement of ERK1/2 activation in the gene expression of senescence-associated secretory factors in human hepatic stellate cells. Mol Cell Biochem. 2019 May;455(1-2):7-19.

武藤 芳美 Muto Yoshimi

役職

  • 肝胆膵病態内科学 病院講師
+ 詳細はこちら

自己紹介

2012年 大阪市立大学医学部卒業、2016年 肝胆膵内科へ入局しました。
2017年度より病態生理学教室で「腸内細菌と肝疾患」について研究しています。肝臓と消化管は門脈で交通しているため、腸内細菌やその代謝物が肝臓に与える影響は大きいと考えています。特に注目している疾患は肝性脳症と肝がんです。基礎研究の成果を、診断や治療に生かすことができるよう日々精進しています。ご興味のある方は是非お声がけください。何卒よろしくお願い致します。

学会活動

  • 日本内科学会
  • 日本肝臓学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本超音波医学会
  • 日本消化器内視鏡学会

資格

  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本肝臓学会専門医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本超音波医学会専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医

業績

  • Infection route of hepatitis C patients treated with direct-acting antivirals -To evaluate the risk of reinfection- Kanzo. 2017; 58(8): 435-440.
  • Hepatitis C virus recurrence in two patients who achieved sustained viral response with interferon-free direct-acting antiviral therapy: reinfection or relapse? Clinical Journal of Gastroenterology. 2019; 12(6): 598-602.
  • 第43回 日本超音波医学会 関西地方会学術集会 新人賞優秀賞

前期研究医

林下 晃士 Rinka Kouji

役職

  • 肝胆膵病態内科学 前期研究医
+ 詳細はこちら

学歴

  • 2017年 大阪市立大学医学部付属病院 初期研修
  • 2019年 大阪市立大学医学部付属病院 肝胆膵内科病態内科学 入局
  • 2020年 和泉市立総合医療センター
  • 2021年 大阪市立大学医学部付属病院 前期研究医

自己紹介

大阪市立大学医学部付属病院の肝胆膵内科に入局し、肝臓を含めた消化管について診療させていただいています。
より良い医療を患者様に提供できるように最新の医療や病態を含めて勉学中です。
色んな知識を身につけて患者様から信頼できる医師を目指しております。今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。

植嶋 哲也 Ueshima Tetsuya

役職

  • 肝胆膵病態内科学 前期研究医
+ 詳細はこちら

学歴

  • 2017年 兵庫医科大学卒業
  • 2021年 大阪市立大学医学部附属病院・肝胆膵内科 入局

自己紹介

現在は内科専攻医、肝胆膵内科医としての診療能力や考察力を培うべく日々精進しております。

村松 敏郎Muramatsu Toshirou

役職

  • 肝胆膵病態内科学 前期研究医
+ 詳細はこちら

学歴

  • 2019年 大阪市立大学医学部卒業
  • 2021年 大阪市立大学医学部附属病院・肝胆膵内科 入局

自己紹介

今年度入局いたしました、前期研究医の村松敏郎と申します。
私は同大学病院での研修中、肝疾患により腹水などさまざまな症状に悩まされる患者さまの診療に携わる機会をいただきました。
それがきっかけで、肝胆膵領域についてより深い知識を身につけ、皆様のお力になれればと思うようになりました。
精進してまいりますので、宜しくお願い致します。

大学院生

翁 良徳 Okina Yoshinori

役職

  • 肝胆膵病態内科学 大学院生
+ 詳細はこちら

自己紹介

2015年4月から大学院生として研究室でお世話になっております。

未だ説明のつかない東洋医学の効果に対して、自分自身の答えを見出したく思い進学する決心をしました。

研究は初めての経験ばかりで慣れないことも多くご迷惑をお掛けしますが日々精進していきますので、今後ともご指導のほど宜しくお願い致します。

Dinh Viet Hoang ディン ヴェト ホアン

役職

  • 肝胆膵病態内科学 大学院生
+ 詳細はこちら

自己紹介

My name is Dinh Viet Hoang, I come from Vietnam

I graduated from Hanoi Medical University as a general doctor in 2012, then I move to Hochiminh City and worked at Anesthesia Department of Cho Ray hospital as an anesthesiologist.

My country generally and my hospital particularly co-opperate with Japan in many fields, I admire Japanese people because of civilized, hard working, and many good attitudes they own, and that the reason why I decided come to OCU to attend the PhD course. In my point of view, studying in hepatological field is so interesting to let me try my best. ---Hope for supports from you all from now. Thank you all!

Vu Ngoc Hieu ヴ グォック ヒュウ

役職

  • 肝胆膵病態内科学 大学院生
+ 詳細はこちら

自己紹介

My name is Vu Ngoc Hieu. I’m 26 years old. I come from Vietnam.

I graduated from General practitioner in Hanoi Medical University in 2015. After that, I studied Microbiological residency program in Hanoi Medical University.

Thanks to professor Kawada for his acceptance, thanks to Dr. Le Thuy for her great help, and finally thanks to the co-operation between Hanoi Medical University and Hepatology department in Osaka City University, I have a chance to follow PhD course here. I am really excited in participating activities in this department.

I hope that this course will bring me useful knowledge for my career and great experience when living in Japan.

I will do my best during PhD course here. Your support are very precious for me!

Thank you all,

Vu Ngoc Hieu

松本 一寛 Matsumoto Kazuhiro

役職

  • 肝胆膵病態内科学 大学院生
+ 詳細はこちら

自己紹介

2017年から前期研究医 2018年から公衆衛生の大学院生をしています。
疫学的な知識を肝胆膵領域にも活かせるように頑張ります。

Truong Huu Hoang ツウオン フウ ホアン

役職

  • 肝胆膵病態内科学 大学院生
+ 詳細はこちら

自己紹介

My name is Truong Huu Hoang, I am 31 years old. I come from Vietnam.

I have been working at 108 Military Central Hospital as a clinical doctor. My major is Oncology and focus on treating cancer patients by chemotherapy.

It is well-known that Japan possess the high quality of medical treatment as well as basic researches. So I want to come to Japan to study about the mechanism, how to prevent, and treat the cancer patients.

At first, I have been in Toyama University for short-term study about gastric cancer. During the time here, I met professor Takahara and she introduced me to doctor Thuy. Doctor Thuy had interviewed me several times. Finally, she decided sending my documents to the Professor Kawada and I was accepted to apply for the PhD course which started from this April, 2018. I am really happy.

I have only 3 months experiences in basic research, so it is difficult for me at the beginning of studying here. So, I hope everyone will help me and I will try by best.

Thank you very much!

Dong Minh Phuong ドン ミン フウオン

役職

  • 肝胆膵病態内科学 大学院生
+ 詳細はこちら

自己紹介

Good afternoon,

My name is Dong Minh Phuong from Viet Nam. I’m 25 years old. After graduated from Ha Noi Medical University in August 2017, I found my interested in base research. Because it’s develop will support for diagnosis and treatment of diseases. So that I have been studying at Department of Medical Biology and Genetics in Viet Nam. But this department and also other departments are lack of facility and eminent Professors so my mentor introduced me to Dr Thuy. Like Mr Truong, Dr Thuy interviewed me and decided to convey my CV to Professor Kawada. Luckily, he accepted me for PhD couse in Hepatology Department. Dr Thuy is very nice to help me finish my document and prepare for the exam.

Dr Hai, Professor Enomoto and Professor Tamori are my mentors in Hepatology Department. Today is my first day in the department. Hopefully, everyone will guide and help me when I work at here. I will try on best to complete the couse.

Thanh you very much!

岡田 雅子 Okada Masako

役職

  • 肝胆膵病態内科学 大学院生
+ 詳細はこちら

自己紹介

大阪市立大学医学部3年生の時に、実習の一環として、慢性肝疾患と血小板減少症に関する因子について少し研究のお手伝いをさせていただく機会があり、その時から肝臓という臓器に興味を持つようになりました。 それをきっかけに、年生の選択BSLで肝胆膵内科を選び、月日を経て今に至ります。今でも、興味は尽きることなく、新しい真実(?)や治療がでてくるたびに面白いと感じています。 また、経験豊富な先生方から多くのことを吸収し、一人一人の患者さんにベストを尽くせる医師になれるよう、精進してまいります。

池永 寛子 Ikenaga Hiroko

役職

  • 肝胆膵病態内科学 大学院生
+ 詳細はこちら

自己紹介

2013年 大阪市立大学医学部卒業
2015年 肝胆膵内科医局に入局、同大学勤務
2016年~18年 東住吉森本病院勤務
2019年4月~ 大阪市立大学医学部大学院に進学

<スポーツ>
高校・大学と空手道に邁進

2013年3月に大阪市立大学医学部を卒業し、2年間の初期臨床研究の後、2015年より当大学の肝胆膵内科の医局に入局致しました。大学や関連病院で研修を積ませて頂き、2019年より当医局の大学院に進学致しました。
より良い医療を患者様に提供できるよう医師としての修練を積むことはもちろんですが、病気自体の解明・医学の進歩に取り組む大学院での研究にも魅力を感じております。
臨床・研究の両方で肝胆膵分野の修練を積んで参ります。
どうぞ宜しくお願い致します。

Ngo Vinh Hanh グォ ウィン ハーン

役職

  • 肝胆膵病態内科学 大学院生
+ 詳細はこちら

自己紹介

Greetings, everyone. My full name is Ngo Vinh Hanh. I'm 26 years old. I have graduated from Military Medical University in 2017. and my major is general practitioner.

After that, I spent 2 years working in Center for Gene and Protein research of Hanoi Medical University, specializing in Cell Culturing for Autologous Immune Enhancement Therapy.

I really appreciate the opportunity to come here and study. I'm looking forward to work under everyone's care and guidance. Thank you very much.

笠松 彩音 Kasamatsu Ayane

役職

  • 肝胆膵病態内科学 大学院生
+ 詳細はこちら

自己紹介

笠松と申します。消化器・肝胆膵を中心とした内科ローテートをしておりましたが、この度、以前より興味を持っていた肝胆膵内科領域についてより深く勉強したいと思い、2018年4月より前期研究医として入局させていただきました。まだまだ未熟者ではありますが、多数の症例を経験し、技術・知識を吸収し、患者様から信頼されるような医師を目指したいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

研究員

Hoang Hai ホアン ハイ

役職

  • 肝胆膵病態内科学 ポスドク研究員
+ 詳細はこちら

自己紹介

Year of birth: 1975 Gender: Male
Type: O
Degree: PhD in Engineering
Education: Osaka University , Graduate School of Engineering, 2005-2009
Occupation: Researcher at Osaka City University, Graduate School of Medicine, Department of Hepatology, since June 2011
Research theme: Detection of Single Nucleotide Polymorphism (SNP) in individual with chronic hepatitis virus.
Hobby: sports (soccer, badminton)
Japanese food: all, but not natto.

輸血部 肝炎センター 臨床検査技師

出口 早苗 Deguchi Sanae

役職

  • 大阪市立大学医学部附属病院 肝炎センター
    臨床検査技師
+ 詳細はこちら

自己紹介

2012年度より、肝炎防止調査センターにて、勤務させていただいております。
病院職員の針刺し事故や肝炎ワクチンの対応、肝炎センター採血の管理・DAAのカレンダー作成・各種研究のお手伝いや、宴会芸も頑張っています。
  先生方のご指導をいただきながら、日々精進してまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

安田 理恵 Yasuda Rie

役職

  • 大阪市立大学医学部附属病院 肝炎センター
    臨床検査技師
+ 詳細はこちら

自己紹介

2020年度より、肝炎防止調査センターにて勤務させて頂く事になりました。
病院職員の針刺し事故や肝炎ワクチンの業務をさせて頂いております。
肝胆膵内科の皆様のお役に立てる様に日々精進して参りますので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

研究補佐員

藤川 綾乃 Fujikawa Ayano

役職

  • 大阪市立大学医学部附属病院 輸血部 肝炎センター
    臨床検査技師 研究補佐員
+ 詳細はこちら

自己紹介

平成29年4月より勤務させて頂くことになりました藤川綾乃と申します。
以前は市大病院の10階東病棟にてクラークとして勤務しておりました。
今後も肝胆膵内科の皆様のお役にたてるよう努力してまいりますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

秘書

田中 梨沙 Tanaka Risa

役職

  • 肝胆膵病態内科学 秘書
+ 詳細はこちら

自己紹介

平成29年4月より、勤めさせて頂くこととなりました田中梨沙と申します。 まだまだ分からない事も多く、皆様にご迷惑をお掛けすることもあるかも知れませんが、 1日でも早く先生方を 始め、皆様のお役に立てるよう日々精進して参ります。 皆様のご指導の程宜しくお願い申し上げます。

倉田 知実 Kurata Tomomi

役職

  • 肝胆膵病態内科学 秘書
+ 詳細はこちら

自己紹介

2019年10月より勤務させていただいております倉田知実と申します。
まだ至らぬ点は多々あり、ご迷惑をおかけすることがあると思いますが一日でも早く仕事に慣れるよう努力いたしますので今度ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。

福田 絢 Fukuda Aya

役職

  • 肝胆膵病態内科学 秘書
+ 詳細はこちら

自己紹介

令和2年4月より勤務させていただくことになりました、福田絢と申します。
これまでは市大病院にて、病棟クラークの仕事をしておりました。
このたびご縁をいただき、肝胆膵内科で働くこととなりました。
未経験の職種のため、不慣れな点も多く、皆様にはご迷惑をおかけするかと思いますが、1日でも早くお役に立てるよう努力してまいります。ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。