研究計画の公表

本サイトは、ヘルシンキ宣言及び、文部科学省、厚生労働省通達の「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に従って、大阪市立大学医学部附属病院泌尿器科において実施されている臨床研究に関する情報を公開しています。
本サイトに関するお問合わせ等は、各臨床研究の事務局までお願いします。

プライバシーの保護:
匿名化して収集されたデータは、患者様の個人情報が外部に漏れることは絶対にないよう十分注意して管理致しております。プライバシーの保護には細心の注意を払っております。
費用:
これらの研究に必要な費用は生じません。研究に協力して頂いても,謝礼や交通費などの支給はありません。
知的財産権:
これらの研究の成果によって,特許権など知的財産権が発生した場合、その権利は、研究機関や研究遂行者等に属し、患者様個人には属しません。
研究成果の公表:
これらの研究成果は国内外の学会で発表、及び研究誌に投稿予定です。
研究参加への拒否:
研究への参加を承諾されない患者様は、下記連絡先へ電話下さい。
連絡先:
大阪市立大学泌尿器科外来:06-6645-2366
尿路上皮癌に対する手術療法の治療成績の包括的検討

2012年4月から、2022年3月までに大阪公立大学医学部附属病院(旧大阪市立大学医学部 附属病院)泌尿器科で尿路上皮癌と診断された患者さんで、経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)、 根治的膀胱全摘除術、腎尿管全摘除術を受けられた方

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研究責任者
大阪公立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 加藤 実

前立腺癌に対するロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術の観察研究

2014年4月~2022年3月に大阪公立大学医学部附属病院の泌尿器科で、前立腺がんのためロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術を受けられた方が対象となります。

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研究責任者
大阪公立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 平山 幸良

日本の臓器移植患者における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の実態把握のための多施設共同レジストリ研究

2020年から2022年3月末までの間に COVID-19 に罹患された臓器移植後の患者様を対象としています。

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研究責任者
大阪公立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 内田 潤次

大阪公立大学における腎癌に対する手術成績の検討

2013年4月1日~2022年3月31日の間に大阪公立大学医学部附属病院の泌尿器科で、腎癌もしくは腎癌を疑うと診断され、手術(開腹、腹腔鏡下、ロボット支援腹腔鏡下手術)を施行された方

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研究責任者
大阪公立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 山﨑 健史

腎移植レシピエントの移植成績に関する臨床的検討

1986年1月1日~2027年3月31日までに大阪公立大学医学部附属病院の泌尿器科(腎移植)にて、腎移植(生体腎及び献腎)を施行された方が対象になります。

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研究責任者
大阪公立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 岩井 友明

生体腎移植ドナーの安全性と予後に関する臨床的検討

1986年1月1日~2027年3月31日までに大阪公立大学医学部附属病院の泌尿器科(腎移植)にて、ドナー腎採取術を施行された方が対象になります。

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研究責任者
大阪公立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 岩井 友明

腎移植前の脱感作時のリツキシマブ療法におけるインフュージョンリアクション発現リスク因子の検討

2007年6月~2022年2月に大阪公立大学医学部附属病院で、腎移植前の脱感作療法施行時にリツキシマブを投与された方が対象になります。

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研究責任者
大阪公立大学医学部附属病院 薬剤部 西浦 広将

人工知能(Artificial Intelligence; AI)を用いたシャント音からのバスキュラーアクセス不全の診断

この研究では、以下の基準を満たす方を対象としています。(※選択基準)
1)大阪市立大学医学部附属病院人工腎部で血液透析を受けた患者さん。
2)自己血管内シャントもしくは人工血管内シャントを有する患者さん。
3)18歳以上の透析患者さん。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 長沼 俊秀

人工知能(Artificial Intelligence; AI)を用いた血液透析患者の透析後K濃度の予測

jRCT公表時までに大阪市立大学医学部附属病院人工腎部で血液透析を受けた患者さん。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 長沼 俊秀

転移性腎細胞がん患者を対象としたI-O based combination therapy 後の TKI 治療の有効性と安全性に関する多施設共同後方視的観察研究

浜松医科大学医学部附属病院泌尿器科および共同研究施設において、転移性腎細がんの一次治療としてイピリムマブ+ニボルマブ、ペンブロリズマブ+アキシチニブ、アベルマブ+アキシチニブ、ニボルマブ+カボザンチニブのいずれかの治療を受け、さらに二次治療としてスニチニブ、パゾパニブ、アキシチニブ、カボザンチニブ、ソラフェニブのいずれかの治療を受けられた方

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 大年 太陽

腎移植レシピエントにおけるメタボリックシンドロームの移植腎機能・心血管予後への影響の検討

2005年1月1日~2007年12月31日に腹囲を測定した当院腎移植外来通院中の腎移植患者さんが対象となります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 長沼 俊秀

切除不能尿路上皮癌の治療に関する多機関 共同観察研究

2020年1月1日から2021年12月31日の間に薬物治療を受けた尿路上皮がんの患者さんが対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 加藤 実

「遺伝子関連情報を基軸にした効率的免疫抑制管理による革新的長期管理ロジック開発」における「HLA抗体検査実態調査」の二次調査

日本移植学会、日本臨床腎移植学会、日本肝移植研究会、日本小腸移植研究会、日本心臓移植研究会、日本肺および心肺移植研究会ならびに日本膵・膵島移植研究会に登録された177施設(279 診療科)対象の一次調査で2019年1月1日から2019年12月31日に抗HLA抗体スクリーニング検査で陽性となった患者さんが対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 内田 潤次

膀胱癌に対する根治的膀胱全摘除術の包括的調査多機関共同観察研究

2013年1月~2019年12月に膀胱癌で根治的膀胱全摘除術を受けた患者さんが対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 加藤 実

転移性・進行性腎細胞癌に対する薬物療法の効果に関する観察研究

2008年1月~2025年12月に大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で、進行性・転移性腎細胞癌 の治療をされた患者さんが対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 加藤 実

根治切除不能な腎細胞癌に対する免疫チェックポイント阻害薬の治療効果予測因子の検討

2016年4月~から2021年3月に大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で、根治切除不能な(癌を全て切除することが不能な)腎細胞癌と診断され、免疫チェックポイント阻害薬を用いて治療を行った方(生検施行後に免疫チェックポイント阻害薬を使用した方・免疫チェックポイント阻害薬使用により切除可能となり腎摘除を行った方)が対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 山﨑 健史

上部尿路結石症に対する経皮的尿路結石砕石術における周術期合併症に関する全国調査

2019年4月から2022年3月の間に上部尿路結石と診断され、経皮的尿路結石砕石術を施行した 患者さんが対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 行松 直

血液浄化療法における内頸静脈、大腿静脈直接穿刺時の脱血不良に関する検討

2014年1月から2021年12月の間に当大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で血液浄化療法が施行された患者さんのうち、一時的に針を刺す場所として内頸静脈(頸部の血管)もしくは大腿静脈(太ももの付け根の血管)を使用した方が対象となります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 長沼 俊秀

ABO血液型不適合腎移植におけるアルブミン先行型血漿交換の検討

2007年5月~2022年3月までに大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で、ABO血液型不適合腎移植の際に血漿交換療法を施行された方が対象となります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 長沼 俊秀

腎移植後貧血に対する新規HIF-PH阻害薬“ロキサデュスタット”の治療効果の検討

2020年11月~2022年3月に大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で、移植後貧血の治療のためにロキサデュスタットを使用された方が対象となります。

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担当者氏名
大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学 長沼 俊秀

閉塞性動脈硬化症に対するレオカーナを使用した血液吸着療法に関する検討

2021年04月から2025年12月31日の期間、大阪市立大学医学部付属病院泌尿器科において、レオカーナを使用して閉塞性動脈硬化症の治療を受けられた方が対象となります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 黒木 慶和

血液透析患者におけるバスキュラーアクセスのシャント機能評価に関する検討

2021年04月から2025年12月31日の期間、大阪市立大学医学部付属病院泌尿器科において、シャント機能評価をうけられた患者さんが対象となります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 黒木 慶和

人工血管内シャントの静脈流出路狭窄に対するステントグラフト留置術の手術成績に関する検討

2021年04月から2025年12月31日の期間、大阪市立大学医学部付属病院泌尿器科において、ステントグラフトを使用して内シャント血管拡張術を受けられた方が対象となります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 黒木 慶和

薬剤コーティングバルーンによる内シャント血管拡張術の手術成績に関する検討

2021年04月から2025年12月31日の期間、大阪市立大学医学部付属病院泌尿器科において、シャント機能評価をうけられた患者さんが対象となります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 黒木 慶和

一次治療としてアベルマブとアキシチニブ併用療法を受けた日本人転移性腎細胞癌患者における治療関連アウトカム評価のための多施設共同、後ろ向き観察研究

2019年12月20日から2020年12月20日の間にバベンチオとインライタ併用療法を受けられた患者さんが対象です

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 大年 太陽

腎移植後のバスキュラーアクセス閉鎖術の術後成績に関する検討

大阪市立大学医学部附属病院泌尿器科で腎移植を施行された患者さんで、2008年1月~2021年4月までにシャント閉鎖術を施行した患者さんが対象になります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 黒木 慶和

再発または転移性の日本人腎細胞がん患者の予後に影響する背景因子を検討することを目的とした研究

2010 年から 2015 年の間に腎細胞がんに対して薬物治療を行われた患者さんが対象となります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 大年 太陽

進行性・転移性尿路上皮癌症例に対する標準化学療法(GC 療法、 Gem+Carbo 療法) の効果 に関する後向き研究

2009 年 4 月~2020 年 12 月に大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で、尿路上皮癌の治療 のため GC 療法もしくは Gem+Carbo 療法を受けられた方が対象となります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 加藤 実

前立腺がん患者さんの診断時背景因子と初期治療および治療経過に関する実態調査研究

2016年1月1日~2018年12月31日に大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で、 前立腺がんの治療を受けられた方が対象となります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 鞍作 克之

去勢抵抗性前立腺癌患者におけるエンザルタミド血中濃度と安全性に関する研究

2015年3月~2020年9月に大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で、「(承認番号 3110)去勢抵抗性前立腺癌治療に関する前方観察研究およびバイオマーカーの検索」という研究に同意され、検体が得られた方が対象となります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 加藤 実

バスキュラーアクセス閉鎖術の移植腎機能に及ぼす影響の検討

2000年9月~2020年9月までに大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科でシャント閉鎖術を施行した腎移植患者さんの内、シャント閉鎖術後2年以上経過した方が対象になります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 長沼 俊秀

放射線性出血性膀胱炎に対する猪苓湯合四物湯の効果に関する後方観察研究

2017年1月~2019年12月に大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で、 放射線性出血性膀胱炎の治療のために、猪苓湯合四物湯を処方された方が対象となります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 玉田 聡

ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術におけるスプレー型癒着防止材の有効性の検討

2020年6月1日から2023年6月30日までの3年間に大阪市立大学泌尿器科および下記施設にて、ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術(RARP)を施行され、術後に鼠径ヘルニアを発症し、鼠径ヘルニアに対して腹腔鏡下ヘルニア修復術を受けられた患者さんが対象となります。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 山﨑 健史

尿膜管疾患に対する腹腔鏡下尿膜管摘出術に関する全国調査

2007年1月1日から2018年12月31日の間に、大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科において、尿膜管疾患に対して腹腔鏡手術を施行した患者さんを対象とします。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 大年 太陽

去勢抵抗性前立腺癌に対するフルタミドおよび新規AR剤の治療効果の比較検討

2014年5月1日~2018年12月31日に大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で、去勢抵抗性前立腺癌のため、アビラテロン、エンザルタミド、フルタミドを投与された方が対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 井口 太郎

本邦における精巣腫瘍患者レジストリの作成およびコホート研究の基盤創出

1970年以降に、精巣腫瘍(胚細胞腫瘍)に対して手術を行い、手術時に転移がなかったと判断される患者さんが対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 加藤 実

尿路上皮がんに対する免疫チェックポイント阻害薬治療の多施設共同観察研究

尿路上皮癌の診断を受けて薬物治療を開始された患者さんが対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 加藤 実

ビカルタミドを用いたCAB療法後の去勢抵抗性前立腺癌に対する抗アンドロゲン剤交替療法と早期エンザルタミド導入療法の多施設前向き無作為化比較試験(OCUU-CRPC study)の予後追跡調査

OCUU-CRPC試験に参加された患者さんが対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 井口 太郎

大阪市立大学泌尿器科における長期透析(15年以上)患者に対する腎移植の意義の検討

2001年1月1日から2020年3月31日までに大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で、腎移植のため受診された患者さまが対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 内田 潤次

腎移植レシピエントにおける耐糖能障害の検討

2010年10月1日~2012年4月30日に大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で、腎移植のため受診された患者さまが対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 内田 潤次

免疫抑制剤を代謝拮抗薬からエベロリムスへ変更した腎移植症例の臨床的検討

2012年6月1日から2028年3月31日の間において大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科の腎移植外来通院中で、腎移植維持期に代謝拮抗薬からエベロリムス変更された患者さまが対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 内田 潤次

免疫抑制剤としてエベロリムスを使用した腎移植症例の臨床的検討

2012年1月1日~2029年3月31日に大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で、腎移植の手術を行われた方が対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 内田 潤次

腎移植レシピエントにおけるpolyunsaturated fatty acids比の検討

平成29年4月1日~平成29年8月31日に大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で、腎移植外来に受診された通院患者さまが対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 内田 潤次

腎移植レシピエントにおけるサルコペニア、フレイル、メタボリックシンドロームの検討

平成29年4月1日~平成30年3月31日に大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科で、腎移植外来に受診された通院患者さまが対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 内田 潤次

ABO不適合生体腎移植の検討

1999年1月1日から2020年3月31日の間に大阪市立大学医学部附属病院の泌尿器科において、生体腎移植を受けられた通院患者さまが対象です。

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研究責任者
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 内田 潤次

腎移植におけるアフェレシスの検討

現在までに大阪市立大学人工腎部で施行された腎移植時のアフェレシス(全血漿交換、DFPP、選択的血漿交換)の治療効果についての検討です。


2017年5月1日UP 研究事務局 長沼 俊秀

選択的血漿交換の検討

2014年度から大阪市立大学人工腎部で施行された選択的血漿交換の治療効果についての検討です。


2017年5月1日UP 研究事務局 長沼 俊秀

腎移植レシピエントにおける血管石灰化の検討

2010年4月1日から2013年3月31日までに大阪市立大学泌尿器科において、腹部のスクリーニングCTを受けた患者さんが対象の前向き観察研究です。


2015年4月20日UP 研究事務局 長沼 俊秀

腎移植レシピエントにおける尿中アンジオテンシノーゲンの検討

2012年1月1日から大阪市立大学泌尿器科を受診された、尿検査された腎移植レシピエントさんの一部を対象とした前向き観察研究です。


2015年4月20日UP 研究事務局 長沼 俊秀

透析患者における無症候性脳血管障害の検討

2006年1月1日から2017年12月31日までに、大阪市立大学泌尿器科を受診され脳MRIを撮像した透析患者さんを対象とした後ろ向き観察研究です。


2020年10月20日UP 研究事務局 長沼 俊秀

尿路結石症患者における尿中アンジオテンシノーゲンの検討

2012年1月1日から大阪市立大学泌尿器科を受診されている、尿検査された尿路結石症患者さんの一部を対象とした前向き観察研究です。


2015年4月20日UP 研究事務局 長沼 俊秀