2016年6月19日。
本日は毎年恒例の脳神経外科医局対抗野球大会。初戦の相手は和歌山医大さんでした。
雨のため、開催も危ぶまれましたが、試合時間前には雨は上がり、無事に開始することができました。
ややぬかるんだグラウンドを我々は颯爽と駆け回りました。外野を中心に、少年のように駆けずり回りました。
というのも和歌山医大さんの強力打線が火を噴き続けたためです。相当バットを振り込んできたなという印象でした。
一方、我々の打線は和歌山医大さんの本格派左腕の前に沈黙。
なんとか反撃の狼煙を上げるべく必死の抵抗をみせますが、惜しくも、あと一歩のところで、0-10でコールド負けを喫しました。
心身の鍛錬の必要性を痛感しました。来年こそは一回戦突破を果たします。